その結果、昨今の外出機会の増加や猛暑の影響から、洗濯回数や頻度が増加していることが判明したほか、家事の時間をもっと効率的にしたいというニーズがあることがわかりました。
新型コロナウイルスが感染拡大していた昨年と比べて、選択全般で不満に感じていることや困っていることTOP3
「新型コロナウイルスが感染拡大していた昨年と比べて、洗濯全般で不満に感じていることや困っていること」を聞いたところ、不満や困っていることのTOP3は、1位「洗濯量が増えた(39.6%)」、2位「洗濯回数が増えた(36.1%)」、3位「洗濯の時間が増えた(33.3%)」という結果となり、行動の変化にともない、日々の洗濯回数や量に影響していることがわかりました。
また、2023年の夏も猛暑の影響で、「洗濯量が増えた(58.9%)」、「洗濯回数が増えた(54.0%)」、という声のほか「洗濯の費用が増えた(47.2%)」という声が多く集まりました。
エネルギー価格の高騰にともなう光熱費の負担増、物価高の影響もあり、洗濯の量や回数など手間や負担だけではなく、洗濯にかかる費用面に不満を感じている人が多いことが明らかです。
洗濯もタイパ志向!8割以上が「洗濯にかける時間を短縮したい」
「洗濯の量や回数が増えている」と答えた人に、洗濯の量や回数が増えている中で、今後、具体的に心配に思っていることを調査したところ、「光熱費(水道代や電気代など)が増える(88.6%)」「洗濯洗剤や柔軟剤など、洗濯にかける費用が増える(79.4%)」「洗濯の手間・負担が増える(75.0%)」という結果になりました。
エネルギー価格の高騰にともなう光熱費の負担増、物価高の影響など外的な要因による費用面の心配が最も多い中、洗濯物の量や回数の増加にともなう対策として、 「日々の洗濯にかける時間を短縮したい」には83.7%の人が、そう思うと回答しています。
実はタイパのポイント!? 洗濯1回の洗剤投入に約60秒もかかっている!
パナソニックとアタックの共同プロジェクト『「#センタク」プロジェクト』は、洗剤などの「手動投入時間測定」の実証調査を実施。
週2回以上ご自身でお洗濯されている方100名が集まり、液体の洗剤・柔軟剤・酸素系漂白剤をそれぞれ計量し洗濯機に投入、スタートボタンを押すまでの時間を測定しました。
その結果、洗剤・柔軟剤の投入にかかる時間は平均約50.56秒。さらに漂白剤まで含めると、約63.77秒。洗剤などの投入に1分近くかかっていることがわかりました。
1か月毎日洗濯した場合は、約25分から31分の時間を使っていることになります。1回ごとなら短い時間ですが、塵も積もれば、かなりの長時間になるのですね。
BIGなプレゼント企画「自動投入をセンタクしよう」
『「#センタク」プロジェクト』では、タイパや家事効率、手間軽減、ムダづかいを防ぐ機能として購入者の支持が高い、洗剤などの「自動投入」機能の良さを知ってもらうことを目的に、BIGなプレゼント企画「自動投入をセンタクしよう」を10/19「洗濯を楽しむ日」 からX(旧Twitter)で展開します。
■「自動投入をセンタクしよう」 X(旧Twitter)プレゼント企画
<応募期間>
・2023年10月19日(木)~28日(土)
<プレゼント内容>
・自動投入搭載タテ型洗濯機&アタックZERO1年分(1名)
(タテ型洗濯機:自動投入搭載 NA-FA12V2 または NA-FA10K2)
(アタックZERO ワンハンドタイプ 380mL入り 1本、アタックZERO つめかえ用 810mL入り 13本)
・アタックZERO1年分(4名)
(アタックZERO ワンハンドタイプ 380mL入り 1本、アタックZERO つめかえ用 810mL入り 13本)
<応募方法>
① X(旧Twitter)の @kao_attackjp と @Panasonic_cp の両社アカウントをフォローする。
②対象の「自動投入をセンタクしよう」広告を引用リポスト。#センタク をつけて「洗剤の自動投入について思うこと」をコメント。
毎日の生活で欠かせない「洗濯」。
もっと時間を有効に使って自分の時間を増やしたいと考えている方は、次の買い替えで洗剤自動投入機能のある洗濯機を候補にいれてもいいかもしれませんね。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:プレスリリース 情報提供元: WomanSmartLife