株式会社アスタスタは、しゃべった言葉と一緒に撮影できるARアプリ「コエカタ」をアップデートいたしました。SNS投稿写真にさらなる“映え”を目的に、エフェクトパックとして文字が氷のようになる「キンキン」の他、「メラメラ」「ゴツゴツ」を追加しました。

文字が氷のようになる「キンキン」のほか、 「メラメラ」「ゴツゴツ」が追加され表現力がアップ!
ARアプリ「コエカタ」は、AR空間にしゃべった言葉を立体文字として配置して遊べるアプリです。

マイクボタンを押してあなたのキモチをしゃべれば、立体文字に変換されてAR空間に配置できます。配置した文字と一緒に写真(動画)撮影することが可能です。

今回、追加されたエフェクトにより、表現力がアップデートされました。
アップデートにより追加されたエフェクトは下記の3つ。

■キンキン
しゃべった言葉がキンキンに凍りついた文字でAR空間に配置されます。

■メラメラ
しゃべった言葉がメラメラと燃え盛る文字でAR空間に配置されます。

■ゴツゴツ
しゃべった言葉がゴツゴツとした岩のような文字でAR空間に配置されます。

エフェクトとアイデア次第で、みんなとは一味違う写真をシェアして注目を集めることができます。

(画像はプレスリリースより)

【参考】
※「コエカタ」オフィシャルサイト
https://koekata.app/


情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 しゃべった言葉をキンキンに冷やして撮影できる ARアプリ「コエカタ」が3つのエフェクトを追加しアップデート!