食を通してSDGsに貢献
都ホテルズ&リゾーツの運営するシェラトン都ホテル大阪が、2022年7月1日(金)から8月31日(水)まで、レストラン3店舗にて「サステナブルフードフェア」を開催します。

「サステナブルフードフェア」は食を通してSDGsに貢献するため、大豆ミートを使用したメニューや、地元の食材を活用する地産地消の取り組み、食品ロス削減など、館内のレストラン3店舗それぞれ、特色のある商品を提供します。

1日10食限定のサステナブルセットも
「レストラン&ラウンジ・バー eu(ゆう)」では、サステナブルフードとして注目の大豆ミートで作ったハンバーグとハンバーガーを提供。

「日本料理うえまち」では、「泉州水なすの浅漬け」や「大阪丸なすの三色田楽」、「犬鳴ポークのベジブロス煮 ポテト餡かけ」など、地元の食材を使用した地産地消メニューを楽しむことができます。

「中国料理 四川」ではランチのみ、1日10食限定のサステナブルセットを用意。

提供されるセットメニューは、野菜の皮や芯などを丸ごと使用したサラダや焼売、四川ピリ辛汁そばといった四川料理です。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※シェラトン都ホテル大阪公式サイト
https://www.miyakohotels.ne.jp/osaka/

情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 シェラトン都ホテル大阪が「サステナブルフードフェア」を開催