仙台の街の新緑も楽しめる
仙台国際ハーフマラソン(杜の都ハーフ2020)は、2020年5月10日(日)に、弘進パーク仙台(仙台市陸上競技場)で開催されます。

仙台国際ハーフマラソンは、今回で30回を迎える歴史のある大会です。

仙台の街中を走る楽しさ
同ハーフマラソンは、新緑がきれいな仙台市内を実業団所属のトップランナーや市民ランナーなど1万人以上が駆け抜ける東北で最大規模のランナーの祭典です。

コースは、日本陸連公認で、前半が登り基調、後半が下り基調になっており、途切れることない歓声はゴールまで続きます。

本気で自己ベストを狙え
会場は、最寄りの宮城野原駅から徒歩5分ほど、宮城野原駅から仙台駅までは4分とアクセスは良好です。ナンバーカード等は事前に郵送されるので、大会当日の受付は必要ありません。

仙台国際ハーフマラソンは、本気で自己ベストを狙う人におすすめしたい大会です。

(画像は公式ページより)


▼外部リンク

仙台国際ハーフマラソンの公式ページ
http://www.sendaihalf.com/



情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 国内屈指の都市型「仙台国際ハーフマラソン」開催