新たな3自治体が加わる
ふるさと納税サイト「ふるなび」は、2020年12月1日より「ふるなびトラベル」に山形県米沢市、石川県加賀市、京都府京都市の3自治体が新たに参加します。

ふるなびトラベルは、各自治体にふるさと納税寄付をすると寄付した金額に応じてトラベルポイントが返礼品として受け取ることができます。

ポイントの有効期限は無期限
ふるなびトラベルポイントは、寄付した自治体の連携するホテルや旅館、温泉地などが利用でき、ポイントは無期限なので、翌年に持ち越しすることや積み立てもできます。

登録自治体は、どこも人気の観光地
今回、新たに加わる3自治体で利用できる宿泊施設は、6カ所になります。現在、ふるなびトラベルに記載されている全国の自治体は25カ所以上あり、ホテルや旅館の他に一棟貸しもあります。

ふるなびトラベルポイントは、今までの返礼品と異なり、ふるさと納税をすると即時、ポイントが発行されるので、待つことなく利用できます。地域の魅力を体験しに出かけてはいかがでしょうか。

(画像は公式サイトより)


【参考】
※ふるさと納税サイト「ふるなび」のプレスリリース
https://furunavi.jp/news_single.aspx?newsid=468

※ふるなび
https://furunavi.jp/

情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 ふるさと納税で国内旅行に行こう「ふるなびトラベル」