食べきりサイズの「ドライフルーツ」がタイから日本に上陸！

地元愛あふれるハンドメイドのドライフルーツ

タイのドライフルーツブランド「NANA FRUIT（ナナフルーツ）」の取り扱いを開始したハルナプロデュース株式会社が、2020年5月12日に「ドラゴンフルーツ」「バナナ」の2種類を新発売しました。

タイ北部ランプーン県に工場を持つ「NANA FRUIT」は、地元産のさまざまなフルーツを1つ1つていねいに手作業でドライフルーツに加工・商品化しています。

砂糖・添加物不使用でギルトフリー

「NANA FRUIT」の「ドラゴンフルーツ」と「バナナ」は、25グラムの食べきりサイズ。

添加物や砂糖を一切使っていないのでフルーツそのままの風味を手軽に楽しめます。デスクに置いても映える、カラフルで個性的なパッケージも魅力です。

サボテン科の果物である「ドラゴンフルーツ」は、その栄養価の高さからスーパーフードとして海外セレブの間でも話題となっています。「NANA FRUIT」では、赤い果肉が特徴の「レッドドラゴンフルーツ」を使用しているのでポリフェノールも補給できます。

世代を問わず人気のフルーツである「バナナ」は、干し芋のようなスティック状。しっかり噛みごたえがあるので少量でも満足できます。

「NANA FRUIT」のドライフルーツはスーパー、ウェブショップなどで販売されます。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※ハルナプロデュース株式会社のプレスリリース／PR TIMES
https://prtimes.jp

※ハルナプロデュース株式会社
http://haruna-brand.com