世界中の女性を魅了するシューズブランド
マリオット・インターナショナルが運営する「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)が、2019年3月1日(金曜日)より「マノロ・ブラニク」とコラボレートしたアフタヌーンティーの提供をスタートします。

1973年にロンドンで1号店をオープンした「マノロ・ブラニク」は、世界的な支持を得ているシューズブランド。

精巧なラストと優雅にシェイプしたヒールが生み出すラグジュアリーな世界観は、時代を超えた究極の美を映し出しています。

テーマは「桜」と「抹茶」
今回スタートするアフタヌーンティーは「桜」と「抹茶」がテーマ。それぞれのテーマに合わせたデザインがあしらわれた「マノロ・ブラニク」のハイヒールを模したクッキーなど、季節感とともにブランドの世界観を堪能できるメニューとなっています。

2019年3月1日(金曜日)から2019年4月14日(日曜日)までは桜風味のチキンサンドイッチや、桜ジェリーを合わせたスモークサーモンのタルトレット、桜クリームをサンドしたヴィクトリアケーキなどを提供。

2019年4月15日(月曜日)から2019年5月31日(金曜日)まではフォアグラと緑茶のテリーヌやミニ抹茶パフェ、抹茶風味のイングリッシュマフィンなどが提供されます。

「マノロ・ブラニク」アフタヌーンティーセットは5200円、グラスシャンパンとお土産のマカロン3個付きの「ザ・リッツ・カールトンシグネチャーアフタヌーン」は7800円となります。

※税金・サービス料別

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※マリオット・インターナショナルのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp

※ザ・リッツ・カールトン大阪
https://www.ritz-carlton.co.jp
情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 ファッショニスタが熱狂するブランド、アフタヌーンティーをプロデュース