あなたの制服の靴下は、ルーズソックスでしたか?それともハイソックス?
各世代で異なる青春時代を再現したパッケージが目をひく、「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコーヒー&ココア>」が新発売。
思わず「あるある」と共感できるイラストにご注目ください!

午後の紅茶×ポッキー、平成最後のコラボテーマは「#あの頃の青春Days」
キリンビバレッジ株式会社と江崎グリコ株式会社は、紅茶飲料「キリン 午後の紅茶」とチョコレートスナック菓子「江崎グリコ ポッキー」のコラボレーション商品第5弾として、「あの頃の青春Days」をテーマに「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコーヒー&ココア>」を2019年2月12日(火)より発売中です。
“平成最後”となる今回のコラボ第5弾では、平成の間に青春を過ごした大人世代が、思わず懐かしく“エモい”と感じる当時のシーンをパッケージで再現。30年分の思い出を大きく3つの年代に分け(平成元~9年、平成10年代、平成20年代)、思わず「あるある」と共感できるイラストをあしらっています。
また、「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」と、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコヒー&ココア>」を一緒に食べると、平成の流行スイーツである、ティラミスのような味わい!?になるサプライズも……!

JKカルチャーの「壁」が明らかに!「あなたはどっち派」大調査
商品の発売に合わせて、90年代~2000年代に高校生活を送った25歳から34歳までの女性1,000名に対して調査を実施。平成各年代の生活文化を反映するファッションやコミュニケーションなどについて、「ルーズソックス派?ハイソックス派?」のように2つの項目にわけて「どっち派」かを調査しました。
その結果、各派の割合が逆転したり、半数を超えたりすることによって、その文化の境界線、つまり「壁」となる年齢が明らかになりました。

恋愛シチュエーションにも年代差が!あの頃の恋愛あるあるベスト5
続いて、高校生当時に経験した恋愛シチュエーションについてもききました。1位は、「制服デート」(38%)、2位は「ケータイのバッテリー部分にカップルで撮ったプリントシールを貼る」(32%)、3位は「チュープリ(キスの瞬間を撮影したプリントシール)を撮る」(30%)、4位は「音楽プレーヤーのイヤホンを2人で半分こして聞く」(27%)、5位は「ケータイのメールアドレスにお互いの名前や付き合った日(since1111~等)を入れる」(24%)となりました。
しかしここでも年齢差があらわれるようで、「チュープリ」は25歳の41%に対し、34歳は27%、「ケータイのメールアドレスにお互いの名前や付き合った日を入れる」経験がある人は25歳の35%に対し、34歳は13%、と大きく差がつく結果となっています。

「キリン 午後の紅茶」×「江崎グリコ ポッキー」コラボパッケージデザインは、全11種類。それぞれのイラストを組み合わせたり、たくさん繋げたりして教室風景を再現して楽しむことも可能です。
青春時代の想い出が蘇る懐かしいシーンがいっぱいですので、ぜひ一度手に取って楽しんでみてください。

【参考】
※「あの頃の青春Days」午後の紅茶×ポッキーコラボ特別サイト
http://pocky.gogotea.jp



情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 【午後の紅茶×ポッキー】ルーズVSハイソどっち派?平成の「あの頃の青春Days」を大調査!