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コロナ禍で“おうち時間”が増えたことをきっかけに、住空間にこだわりを持つ人が増えています。そんなインテリア好きの愛読書として知られるのが、70年以上の歴史を持つラグジュアリー住宅誌『モダンリビング』。6月14日発売の最新号は、毎年恒例のキッチン特集。私たちの“食” を司るキッチンは、暮らしの主役となって進化し、“舞台化”しているのだとか。早速、気になる内容をご紹介します!
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上愛されているラグジュアリー住宅誌。住宅やインテリアに関するさまざまな情報を、心踊る美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。
“家”はいわば、究極の自己表現の場。同誌は自分らしく快適な居住空間にこだわる読者に向けて、ハイセンスな実例や多彩なアイデアを提案するほか、最新のキッチン設備や建材、インテリア製品など実用的な情報を厳選して紹介しています。
さらに雑誌やウェブだけでなく、暮らしをより豊かに美しくするインテリアサービスも評判。第一線で活躍するプロによる個⼈邸のインテリアスタイリングサービス「ML STYLING」、個人向けのハイクオリティな観葉植物レンタルサービス「LOVE GREEN」、インテリアや住宅関係のプロ向け会員サロン「MLクラブ」の運営など、自分らしく上質な暮らしを求めるすべての人に役立つ、有益な情報とサービスを展開。歴史のなかで培われた信頼性の高い情報やサービスは、私たちの理想の住まいやインテリアづくりに、豊かなインスピレーションを与えてくれるでしょう。
そんな『モダンリビング』の最新号は、待望のキッチン特集。同誌によると、コロナ禍の“おうち時間”が住宅設計に与えた大きな変化の一つは、「キッチンを暮らしの中心に」と考える人が増えたことにあるのだとか。食事を準備し、作り、食べ、片付ける——。キッチンはそんなコミュニケーションとエンターテインメントの“舞台”として、進化を遂げているのです。
最新号では、5つの住宅事例で“舞台化”のバリエーションを挙げ、キッチンを住まいの主役にした多彩な表現や工夫を紹介しています。 例えば、美しい天然石を背景に料理する人が映えるキッチン、オブジェのような曲線デザインでキッチンとダイニングの境界線を融合したキッチン——。こうしたオリジナリティあふれるインテリア性の高いキッチンは、まさに美しい舞台装置のよう。さらに続く“舞台化”のための意匠と収納の特集では、機能・美しさ・心地よさの3つを実現するための収納・デザインの秘訣を紐解いています。
また後半には、世界最大級のインテリアとデザインの祭典ミラノ・デザイン・ウィークのレポートも。世界最大の国際家具見本市ミラノサローネと市内で開催されるフォーリサローネで見つけた、刺激的なインテリアとデザインの最前線情報は、まさに必見です!
『モダンリビング』を手軽に読みたい人におススメなのが、定期購読サービス。毎号購入するよりも割安なうえ、最新号が送料無料で届くのも魅力です。そのほかMLスタイリングの実例をまとめた「ML STYLING BOOK」のプレゼントや、電子版の無料閲覧(※1)、メンバーズショップで人気アイテムを購入できる(※2)など、うれしい特典も盛りだくさん。
さらにいま定期購読すると、ラッセルホブスの電動ミル(ソルト&ペッパーセット)をセットでお届け。ワンハンドで手早く料理の味を調えてくれる、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えた電動ミルは、キッチンをスタイリッシュに演出してくれます。こちらは数量限定のため、申し込みはお早めに!
住まいを整えることは、暮らしと人生を豊かにしてくれる最上の愉しみ。住宅建築から実践的なインテリアのティップスまで、真似したくなる有益な情報が満載の『モダンリビング』。ぜひ参考にしてみてください。
※1 電子版は雑誌の発売日から1年間閲覧可能。
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