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参加者からは、
「戦略、リリース、メディアリスト。こんなことまでできるなんて本当に信じられない。弊社は広報にずっと力を入れてきた。資料作成の時間が短縮できると思う。広報だけでなく、マーケティング戦略までも使えるところが魅力。誰がどう開発したのか、背景も知りたいほど素晴らしい。」
「新製品以外の商品までなかなか手が回らない。これを使えば新製品でも定期的かつ的確に情報を送ることができる。コストも時間もかからずに広報活動ができるのは嬉しい。」
「広報はかなりの人数がいるが、教育もなかなかできないで困っている。当社は取材リクエストが多いが、スケジュールなどが合わずに残念ながらお断りしなければいけないケースも多々ある。これを使えばノウハウもたまり、丁寧かつ適切なやりとりが可能になりそうだ。今後の信頼関係を築けるだけでなく、ノウハウが蓄積されるのも魅力だ。」
「うちのように小さい会社はもともと人も採用できないので、広報専任なんて考えられない。これならスタッフが学んで、毎月発信ができそう。」
といった声が寄せられていたそうです。
PRオートメーション 代表取締役社長の松本淳氏は、
「どの企業規模でも安価で誰でも使えるAIエージェントの広報ツールは、国内で初めてローンチしました。みなさんに触れていただき手応えを感じています。特に広報担当の方が具体的に質問されるのを見て、このサービスがさらに可能性があると確信しました。
このサービスには約30年のマーケティングPRサービスを提供してきた全てのノウハウを詰めました。しかしクライアントと共にもっと進化していきたい。今までは食品とヘルスケア業界にサービスを提供してきましたが、今後は全ての業種の方にサービスをお届けします。また一人広報の方や異動などの多い自治体の広報の方にもぜひ使っていただきたい。」
とコメントしました。
広報業務を担当する部署・人材がいないことで、広報・PR活動が課題となっている企業にとっては、まさに待ち望んでいたツールなのではないでしょうか。
ネタマッチAIエージェントについて詳しく知りたいという方は、PRオートメーションのコーポレートサイトなどをご確認ください。
PRオートメーション:https://www.prdx.jp/