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WWSは、2018年3月から世界初※となる機能性とファッション性を両立させたスーツ型作業着を軸に、作業でも、オフィスワークでも、私服でも、季節やシーン問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアを販売しています。
※発売当時・WWS調べ
毎日自宅で洗濯が出来て動きやすい特徴が好評となり、累計販売着数は19万着、法人の導入数は1,800社を達成するなど、大きな反響を呼んでいます。
そのWWSから、カカトを踏んで着用することが出来る「ボーダレス本革シューズ」の一般発売を、12月10日より行なっています。
近年、ビジネススタイルの変化から国内の靴・草履市場のカジュアル化が進み、革靴の出荷額は年々低下傾向にあります。
カジュアルシューズの市場規模は拡大傾向にあるそうで、「脱ぎ履きしにくい」「足が疲れやすい」「長距離移動やデスクワークに不向き」といったネガティブなイメージがあり、窮屈で不便だという捉え方のある革靴からスニーカーに変えるビジネスマンが増加中。
ただ一方で、大事な商談や会食、冠婚葬祭など「スニーカーではなく革靴でないといけない」場面も多く存在します。
そこで、水道工事会社のユニフォームとして開発され、服のジャンルの枠を超えてワークスーツという210億の新市場を生みだしたWWSは、異業種参入ならではの目線で紳士靴業界に参入。
「革靴が苦手な方に向けた革靴」として「ボーダレス本革シューズ」を開発しました。
ボーダレス本革シューズは、快適紳士靴を販売する「texcy luxe」と共同開発を行い、ビジネスシューズの「脱ぎづらくて、蒸れて臭いやすい」「履くときに靴ベラが必要」「歩きにくく、足が疲れやすい」「長距離移動やデスクワークに不向き」といった課題を解決するビジネスシューズとなっています。
当商品は、「ヒールカウンター」と呼ばれる踵の芯を抜くことで、通常時はフォーマル革靴として着用しながら、踵を踏んで「サンダル」のようにも着用でき、オフィスワークや出張などの移動シーンでも快適に過ごすことが可能。
クッション性と屈曲性に優れた軽量のアウターソールを採用し、歩きやすく疲れにくくなるように設計。伸縮性のあるシークレットサイドゴアで脱ぎ履きしやすいデザインに仕上がっています。
8月上旬から応援購入サイト「Makuake」にて先行販売を実施し、全クラウドファンディングサイトで「ビジネスシューズ部門・応援購入総額歴代1位」となる応援購入総額「1,345万円」を達成するなど、「最も売れたビジネスシューズ」に認定されているそう。
12月14日よりアバハウス ラストワード ガーデン 梅田大丸店で大阪初となる販売も開始となることも告知しています。
●ボーダレス本革シューズ
カラー:ブラック
サイズ:24.5~26.5cm(0.5cm単位)
価格:14,080円(税込)
WWSが販売する、カカトが踏めて履き心地も抜群のビジネスシューズ「ボーダレス本革シューズ」は、12月10日より一般販売を開始しており、12月14日からはアバハウス ラストワード ガーデン 梅田大丸店で大阪発の販売を開始します。
おしゃれなブラウンカラーも、WEB限定で販売を行なっています。
快適に履けるビジネスシューズをお探しの方は、お見逃しなく。
商品ページ:https://www.workwearsuit.com/contents/borderless-leather-shoes