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その一般発売を記念したプレス向けイベントが、7月15日に東京都港区南青山にあるスパイラルホールにて開催されました。
イベントでは、「バカびたし」のブランドマネージャーで、自称「伸び代No.1社員」池松達郎さんがバカびたしの魅力を説明しました。
ブランド「BAKBAK」は、「バクバク食べたくなる、ワクワクする食品を」をコンセプトとしています。
2021年7月に「バカシリーズ」として、第1弾商品「バカまぶし」を一般販売開始し、現在までに30万本以上の売り上げを記録しています。
バカシリーズ第2弾として発売した「バカびたし」について、監修したバイキング西村さんも登壇し、商品の魅力や”変態的なこだわり”について語られました。
開発経緯として、第1弾に続いてキャンプに合うものとして、”キャンプと言えば肉”というイメージから、タレが好きな西村さんが「肉に合うタレを作りたかった」という経緯から開発をスタート。
西村さんが”変態的にこだわった”超濃厚なタレで、肉に絡みつくドロっとしたタレで、紙の皿を傾けても簡単にこぼれないほど。
熟成させながらもさせ過ぎない”約半年”熟成させた特性熟成味噌のほか、洋梨を使用して上品なフルーティさと甘さ・香りが出るというこだわりです。
肉に絡んだタレを、白米にバウンドさせたくなってしまうタレとなっています。
また、ボトルにもこだわっており、まるでウイスキーのボトルのようなおしゃれなデザインとなっています。
商品の紹介をしようというタイミングで、なんと会場入口から今回のイベントのスペシャルゲスト「フワちゃん」がダッシュで登場。
ステージに駆け上がると、西村さんと軽快なトークを開始し、会場を笑わせていました。
その後には実際に焼いた肉に合わせて試食をすると、
「焼き肉のタレの中で一番好きかも」
と絶賛。
「超美味しい!甘さが女子が好きな味がする。甘い焼き肉のタレはあるけど、甘みがそれよりさらに一歩奥にいった、上品な感じ。
甘みが女子のポイント抑えて、
と絶賛されていました。
「アイ・アム・冒険少年」で無人島企画をやっている中で、最近調味料のバリエーションが増えてきたことを明かしたフワちゃんは、「わさびマヨとかもある。ぜひ”バカびたし”も」と思わずリクエストされていました。
その後の質問コーナーで、「第3弾の商品は何を作りたいか」という質問について、西村さんは「具体的なものはないんですが、シンプルに塩かな」とコメント。
ブランドマネージャーである池松さんも「バカまぶしの開発の頃から塩は西村さんがおっしゃってましたし、シンプルでいいなと思ってました」と語られました。
フワちゃんの「バスソルト?」というボケに「いいね!!」と刺さってしまった西村さん。フワちゃんは「刺さると思って言ってない!」とツッコむ場面もありました。
濃厚かつフルーティな焼き肉のタレ「バカまみれ」は、”バカみたいに肉を浸したくなる”をコンセプトに、西村さんの変態的なこだわりを徹底した商品。
一般販売を開始した本商品は、1瓶220gで、840円となっています。
一度つけたら止まらない。思わず肉をヒタヒタに、そしてお米にバウンドさせて食べたくなってしまう魅力たっぷりの、熟成麦味噌やニンニクピューレ、洋梨を使用するなど、変態的なこだわりが詰まった焼き肉のタレとなっています。
気になる方は、ぜひバカびたしを使ってみてはいかがでしょうか。
ブランド公式サイト:https://bakamabushi.com/