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大人気の「牛たん」缶詰シリーズに、『牛たんねぎ塩ソース煮込み』が登場。独自の製法でジューシーに仕上げた牛たんは、ご飯のお供やお酒のおつまみにもぴったり。たっぷりのねぎ塩ソースと塩味をきかせた牛たんは、缶詰とは思えないほどクオリティの高い味わいに。気になるその味を、ご飯とお酒と一緒におためししてみた。
1957年に創業し、自然豊かな石巻から新鮮な旬の魚のおいしさを届ける木の屋石巻水産(宮城県)。朝水揚げされた魚を、当日の昼までに缶詰に加工する「フレッシュパック製法」が特徴。日本中から調味料を厳選し、無添加無着色で安全性にもこだわっている。
そんな同社で大人気の「牛たん」缶詰から、『牛たんねぎ塩ソース煮込み』(固形量80g・希望小売価格 税込み900円・発売中)が新登場。
従来の缶詰製法ではボサボサになりがちな牛たんの食感を、5年の歳月をかけて生み出した独自製法でよりジューシーに仕上げている。
自社で熟成させた牛たんを、国産青ねぎの風味がしっかりと香る特製塩だれでじっくり煮込んだ缶詰。
赤穂の天塩をベースに、ご飯ともお酒とも相性抜群に仕上げている。
それではさっそく、『牛たんねぎ塩ソース煮込み』を味わってみよう。
ひと手間かけた、「湯せん」がおすすめの温め方。沸騰させたお湯の火を止め、その中に缶ごと約5分。温まった缶のフタを開けて食べれば、独自製法によるこだわりの食感が楽しめる。
熱々の缶を開けると、中にはごろっと大きな厚切り牛たんがたっぷり。
まずはそのまま食べてみると、ほろほろ柔らかい牛たんにねぎ塩ソースがしっかりと絡みついていてとてもおいしい。噛むたびにじゅわっと肉汁があふれ、口の中が幸せの味に包まれる。
後味には国産青ねぎの風味もしっかりと感じられて、缶詰とは思えないほど深い味わいが楽しめる。
ご飯と一緒に食べると、何杯でも食べられそうなほど相性抜群。
牛たんをバウンドさせてソースがついたご飯もまた、おいしすぎてどんどん箸が進んでしまう。小学生の子ども達も大喜びで、もりもり食べていた。
しっかりと塩味のきいた牛たんは、おつまみとしても大活躍。夫はビール、記者はレモンサワーで晩酌のおつまみに味わったが、どちらと食べても合わないはずがない。
牛たんの肉汁をしっかりと味わいながら、お酒もついつい進んでしまう。
一缶ずつ箱に入ったリッチ感のある個包装仕様なので、宮城のお土産やプチギフトとしてもおすすめ。12缶セットや24缶セットも用意されているので、お世話になった人への贈り物にもぴったりだ。
ねぎ塩ソースの風味が食欲をそそる、『牛たんねぎ塩ソース煮込み』。柔らかくジューシーな牛たんを、缶詰を温めるだけでいつでも手軽に味わえる。おうちでちょっとしたおつまみが欲しいなと思ったときも、この缶詰があればお店レベルのメニューを簡単に再現可能。牛たんが好きな人はもちろん、ご飯のお供やお酒のおつまみをストックしておきたい人は、ぜひ一度食べてみてほしい。
商品は、公式オンラインショップで購入可能。
また会員登録すると、ポイント還元に加えて会員価格でお得に購入できるそう…!
気になる方はぜひチェックしてみて。