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これからのお鍋シーズンに重宝するシンプルで使いやすい『卓上IH調理器』をご紹介しよう! テーブルにサッと出したらすぐに調理ができお手入れも楽々。炒め物、煮物、焼き物、お鍋料理ができ、安心の2時間オートオフ機能付き。さらに揚げ物モードや切タイマー設定も可能(※)で一家に一台はあると便利な優れもの。本品の性能をさっそくチェックしていこう!
(※)揚げ物調理では切タイマー設定は使えません
MAXZEN [マクスゼン](東京都)は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランド。
「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけている。
今回は、これからの季節活躍する場面も増えてくるIH調理器を紹介しよう!
『卓上IH調理器』(販売価格 税込5,980円・発売中)
汚れても手入れがしやすいフラットなデザインで、カラータイプは、「ブラック」と「ホワイト」の2色が用意されている。サイズは約幅28×奥行33.6×高さ5.7㎝、重さは約2.2kg。片手でもサッと取り出せるくらいのサイズ感だ。
モードは、「加熱」と「揚げ物」の2種類があり、「切タイマー」もついていて幅広い調理が可能。中央のデジタル表示には時間や温度が表示される。
※揚げ物調理では切タイマー設定は使えません
「▲」「▼」ボタンで時間や温度の調節が可能だ。
本品は、IH用のフライパンまたは鍋に対応しており、揚げ物もOK。油の温度を10℃刻みで調整できるので、幅広い揚げ物調理に対応できる。
今回は「加熱」モードでレトルト食品を温めていこう。
マグネットプラグを本体に差し込み、コンセントにつないだら準備は完了。
水を入れたIH用鍋を中央にセットし「入/切」ボタンを押す。調理用途に応じたボタン設定を行おう。
ボタンは、1回押すと「加熱」、2回押すと「揚げ物」モードに。「加熱」ボタンを押したら加熱がスタートされる。
実際に調理をしながらボタンを押してみると、シンプルで大きめのボタンだから見やすくて使いやすい。またデジタル表示には、切タイマー設定をすると残り時間と設定火力が交互に表示されるので、調理時間の調節もしやすいと感じた。
動作音は、加熱中であることが耳からわかるくらいなので、安全面を考えるとほどよい大きさだろう。火力を最大設定6(1400W)に設定すると、沸騰まであっという間に感じた。パワーは十分でストレスフリーだ。
沸騰をしたお湯にレトルトのおかゆを入れて温めていく。サッと取り出せるIH調理器で温めができるのはとても便利に感じた。
取り出してお皿に盛り付けたら完成だ。コンセントにつなぐことができれば好きな場所で調理ができ安全な加熱ができるIH調理器はやはり便利だと実感。
出来立てを味わえるのも、IH調理器の魅力。食卓でお鍋を囲む時に1台あると重宝するだろう。
サッと出してすぐに使える『卓上IH調理器』は、鍋をする機会が多い冬には重宝するだろう。シンプルでわかりやすい操作性とお手入れのしやすさは日常使いの調理器にオススメだ。
購入はこちらから。
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