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独自の発想と製法で作られた、ふんわり軽やかな泡状・純白のはちみつ「awaはちみつ」から3種のはちみつを食べ比べできる『awaはちみつアソート』が数量限定で登場。泡のはちみつとはどんなものなのだろうか。早速おためししてみよう!
日新蜂蜜(岐阜県)が開発した「awaはちみつ」とは、その名の通り「泡」のはちみつ。はちみつを優しく泡立てることで、まるで生クリームのようなふんわりとした純白のはちみつができあがった。
またプロテインを配合しており、はちみつに足りないとされるタンパク質も補われている。
『awaはちみつアソート』(15g×3種・希望小売価格 税込3,888円・発売中)
日新蜂蜜の強みは、世界各国の豊富な種類のはちみつの取り扱いがあること。その強みを活かして、何種類ものはちみつで試作を重ね、泡状にした際の風味の出方や味までを研究している。
「いろいろなはちみつをawaはちみつにして食べてみたい!」という声をカタチにするべく、定番商品のハンガリー産アカシアはちみつに加え、厳選した2種類のはちみつをセレクトしたアソートセット。
通常の商品は45gだが、アソートセットは1/3のお試しサイズ(15g)となっている。
冷凍で届けられる「awaはちみつ」。冷凍でも固まらないので、取り出してすぐに味わうことができる。
冷凍庫から取り出してすぐは、ひんやりとしたマシュマロのような新しい食感。
常温に戻ってくると、とろりとした生クリーム状になり、なめらかな食感が楽しめる。
それぞれのはちみつの特徴とぴったりなペアリングをご紹介していこう。
冷凍庫から出してすぐは、すっきりとした爽やかさとコクを感じる味わい。常温に戻すとホワッとしたクリーム状になり、余韻にはちみつのコクをしっかりと感じる。いい意味ではちみつのクセが感じられるおいしさ。
イタリア・シチリア島産レモンはちみつは、パンケーキや焼菓子などの洋菓子、トーストへのトッピングがおすすめ。スイーツに濃厚なコクを与えてくれる。チーズケーキにトッピングしてみよう。
チーズケーキの濃厚さをグンと引き立てるおいしさ。「awaはちみつ」のなめらかさも加わり、ケーキにしっとり感も増す。
3種の中では1番特徴的な風味をもつはちみつ。爽やかな酸味と甘みがある。冷凍庫から取り出したばかりだと甘みと酸味が際立ち、常温に戻ると甘みの中にコクが感じられて、穏やかな酸味が余韻として残る味わいに。
苦味のあるカフェラテやクセが強めの乳製品(ゴルゴンゾーラチーズ)などに合わせるのがおすすめ。
まずはエスプレッソがベースのカフェラテにプラスしてみよう。コーヒーの苦みを「awaはちみつ」がホワッと包み込むよう。ほのかな甘さが加わることで、コクのあるおいしさが楽しめるカフェラテに。
カフェラテやコーヒーなどのドリンクに加えると、ふんわり浮かぶのもawaはちみつの特徴だ。awaはちみつは徐々にほぐれて更にふわふわに。
クセと酸味の強いゴルゴンゾーラへのトッピングは、いい意味でお互いのクセが調和する。ゴルゴンゾーラの酸味を抑え、口の中でおいしさが溶け合う。
どんな料理やスイーツ、ドリンクにも合うオーソドックスなはちみつ。冷凍庫から取り出したばかりだとまろやかな甘さ。常温になるとクリーミーで上品な甘さになる。3種の中で1番甘みが強く感じられ食べやすい。
オーソドックスなこのawaはちみつはヨーグルトに混ぜてみよう。
「ヨーグルト:awaはちみつ」=「2~3:1」くらいでミックスすることでヨーグルトがふわふわとした食感になる。
ヨーグルトの酸味と「awaはちみつ」の甘さで、ホテルで頂く朝食ヨーグルトのようなおいしさに。ホワッとした口どけがまたおいしい。
「awaはちみつ」のおいしさを少しずつ試してみたい人にぴったりのアソートセット。食べ比べてみると、それぞれのはちみつの個性がはっきりと分かる。お気に入りのペアリングを見つけてみるのもいいかも。
今回ご紹介した『awaはちみつアソート』は公式オンラインショップにて数量限定(100個)での発売となる。
また、9月6日(金)から、1か月間限定の、購入者を対象とした『10人に1人¥3,240相当のawaはちみつがもらえるアンケートキャンペーン』が始まっているようなので、ぜひこちらもチェックしてみて。