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梅雨時期に入ると気になるのが、湿気。湿度が高いとジメジメして不快に感じるし、ダニやカビの発生も気になる…。そんな時にぜひおすすめしたいのが、『調湿木炭「出雲屋 炭八」』。「除湿」と「放湿」で適切な湿度をキープしてくれるため、常に快適。調湿力はもちろん、脱臭力にも優れているのだとか。本品の実力を、ズボラ主婦の記者が実際に使用してたしかめてみた!
DINOS CORPORATION(東京都)は、「モノがたりで、くらし、たのしく」を企業ビジョンに掲げ、お客さまの「モノがたり」に寄り添うサステナブルな存在であることを目指している。
12リットル(45㎝×45㎝×厚さ7㎝、重さ約1.3㎏)
0.4リットル(19㎝×19㎝×厚さ2.5㎝、重さ約50g)
『調湿木炭「出雲屋 炭八」』(12リットル4個+0.4リットル2個(計6個組)・税込11,500円・販売中)
大学や公的機関との共同研究で開発された調湿のための木炭で、湿度の高い出雲で生まれた。もともとは建材用として床下や天井に使われていたプロ仕様の実力だ。
押し入れ・ベッド下・下駄箱・衣類ケースの引き出しなど湿気が気になる場所にそのまま入れられる手軽さが魅力的。
一般的な備長炭よりも吸湿量、スピードともに大幅に高いことも大きな特徴だ。
湿気対策といえば「除湿」のイメージがあるが、湿度が高いときには「除湿」、湿度が低いときには「放湿」と、適切の湿度をキープする「調湿」が大切だ。
湿気がこもったままになることで窓枠や壁材のカビや腐食を招き、ダニも発生しやすくなる。また、エアコンを使用する季節は過乾燥になりがちで、鼻やのど、肌の乾燥を招くこともあるだろう。だからこそ健康な暮らしのために適切な湿度にコントロールする「調湿」がとても大事なのだ。
今まで詰め替え用の除湿剤を使用していた記者だが、定期的な詰め替えが億劫に感じることも多かった。
『調湿木炭「出雲屋 炭八」』は、常に呼吸をし続ける調湿木炭のため飽和することがなく、長期間調湿効果を持続してくれるため、お手入れもらくちん!
これならズボラな記者でも適切な湿度をキープできそうだ。
記者が一番気になっていたのは、下駄箱のニオイ。ジメジメした季節になると下駄箱内のニオイが気になるため、頻繁にお手入れが必要だった。
『調湿木炭「出雲屋 炭八」』を3日間ほど下駄箱内に忍ばせておくと、ニオイが気にならなくなったことに驚いた! 消臭と吸湿スピードの早さを実感できて感動だ。
もちろんタンスや押し入れにも。オフシーズンの衣類がダニに食われたり、衣類にニオイが付いてしまう心配もない。サイズ展開が豊富だからこそ、用途に合ったものを選ぶことができるだろう。
また、ブランドバッグなどを保管する際の除湿剤として『調湿木炭「出雲屋 炭八」』をつかうのもおすすめ。
革には適度な湿度が必要で、乾燥材や除湿剤を大量に入れることや、匂い付きのものはNGのため『調湿木炭「出雲屋 炭八」』がまさにぴったりなんだとか。
今まで使用していた除湿剤は、水が溜まることを考えると置き場に困ることも多かった。しかし袋タイプなら置き方も自由で家中の至る所で活躍してくれる。買い替えが必要ないとなればコスパも良いだろう。
これからの梅雨時期の湿気対策を機に、ぜひ「調湿」を意識してみてほしい。
調湿木炭「出雲屋 炭八」 12リットル4個+0.4リットル2個(計6個組)
サイズ、個数違いのセットもあるため、ライフスタイルに合わせて選んでみて。
調湿木炭「出雲屋 炭八」 3リットル5個+0.4リットル2個(計7個組)
調湿木炭「出雲屋 炭八」 3リットル2個+0.4リットル6個(計8個組)
購入は、公式オンラインストアにて。
※この記事は株式会社DINOS CORPORATIONの広告です