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新年度になり、これを機に新たな習慣を始めようと考えている人も少なくないだろう。喫煙者にとっては、今度こそ禁煙という人もいるかも知れない。そんな人におすすめなのが、『ICEBERG Dispo』。喫煙者にも満足な吸いごたえでありながら、タール・ニコチンゼロで紙タバコの代替品として人気となっている。実際に使ってみて、その実力をチェックしてみた!
紙タバコに含まれるニコチンやタールなどの有害物質は、がんや心臓病、呼吸器疾患などの疾患のリスクを高める可能性があることは知られている。
また、副流煙による受動喫煙でも同様のリスクが生じるため、周囲の人々にも影響を及ぼすことが懸念される。さらに、喫煙は社会問題としても認識されており、公共の場や職場での喫煙規制が進んでいる。
このように、喫煙者を取り巻く社会環境は厳しさを増す一方。ただ、スモーカーにとって禁煙は高い壁。何かきっかけがないと始められないという人も多いだろう。
新年度を迎えて、なにか新しいことを始めたいと考えている人におすすめしたいのが、紙タバコから使い捨てVAPEへの移行。
グループ会社である米・カリフォルニアの拠点を活かし、情報や製品の仕入れ、自社WEBシステム構築、商品の企画開発、製造、販売、広告などの事業を幅広く展開するAMDIA(東京都)の使い捨て電子タバコ『ICEBERG Dispo』(3フレーバー(※)・希望小売価格 税込2,750円・発売中)は、タール・ニコチンゼロでタバコのイヤな臭いもゼロ。しかも、ゴミもゼロの完全使い捨てタイプの電子タバコだ。
※「スーパーメンソール」「クールピーチ」「アイスレモン」の3フレーバー
この『ICEBERG Dispo』は、面倒な設定などが不要でUSB Type-Cポートにケーブルを差し、充電するだけで使い始められる簡単な仕組み。なお、充電は約30分(1A)で完了する。
充電が終わったら、すぐに吸える仕様。使い勝手がシンプルなので、手軽に始められるのも嬉しいポイントだ。さらに本体以外のリキッドなどは、すべて日本国内で生産されているのも大きなポイント。
こうした理由もあって、発売から半年ほどでなんと10,000万台の出荷数を達成。楽天ランキングで受賞するなど、じわじわと支持を集めている。
それでは、実際に『ICEBERG Dispo』を使ってみて、その実力をチェックしてみたいと思う。
※充電中に吸うと、出力が高過ぎて焦げてしまうのでご注意ください
今回は『ICEBERG Dispo』の「スーパーメンソール」を使ってみる。強メンソールなので、ふだん加熱式タバコのメンソール系を愛用している記者にマッチしていると判断した。
本体はマット調の手触りが良い素材で出来ていて、高級感がある。これが使い捨ての電子タバコには見えないほど。
ひと口吸ってみると、ガツンと喉に来るメンソールの刺激が心地いい。ペパーミント系のフレーバーで、甘さ控えめな上品さを感じる。なお、『ICEBERG Dispo』は約3000回の吸引回数で、充電することで最後まで使い切ることができる。
正直、タール・ニコチンゼロで紙タバコや加熱式タバコの代わりになるのか不安だったが、吸いごたえは紙タバコと遜色がない。これで、タバコ臭がなくて副流煙が発生しないのなら、置き換えない理由はないだろう。
AMDIA『ICEBERG Dispo』は、タールやニコチンがゼロなだけでなく、タバコ臭・副流煙・ゴミがゼロという、いつでもどこでも手軽に喫煙感覚が楽しめる使い捨て電子タバコ。
同社が実施したモニターアンケートでは、実に約93%のユーザーが紙タバコの代用品になると回答しているという。ふだん紙タバコを吸っていて、新たな生活習慣を身に着けたいと考えている人は、今すぐに『ICEBERG Dispo』を始めてみてはいかがだろうか。
なお、『ICEBERG Dispo』の購入は公式サイトのほか、楽天、Amazon、Yahoo!の各ECサイトにて。