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床に布団を敷いて寝る人にとって、敷布団に求めるものは「寝心地」「収納性の良さ」「軽さ」。DINOS CORPORATION『匠が考えた敷布団』は、そんな三拍子が揃った敷布団だ。毎日使う敷布団だからこそ、寝心地が良くて高い機能性を持つ物を使いたい。実際に寝てみて、その実力をチェックしてみた。
畳の部屋が減り、ベッドで寝るといった生活が一般的になっている。ただ、日本の都市部の住環境は狭小で、ベッドを常設していると部屋がさらに狭くて不便。特にワンルームの部屋では、ベッドが場所を取ってしまって暮らしにくいといった声もある。
そこで現在、見直されているのが床に敷布団を敷いて寝るスタイルだ。
総合通信販売事業を手掛けるDINOS CORPORATION(東京都)の『匠が考えた敷布団』(シングル・101×201cm・3.8kg・通常販売価格21,980円(税込)・2024年2月9日発売)は、床で寝る人に向けて寝心地、収納性の良さ、軽さにこだわり抜いて開発された敷布団。
この『匠が考えた敷布団』は、シングル約3.8kgと軽量のため、毎日の布団の上げ下ろしがラクラク。女性や子ども、高齢者でも負担なく軽々と持ち運べる。
3つ折りタイプで、折りたたんでも厚さ17cmとコンパクト。そのため、クローゼットやシェルフの隙間にも簡単に収納できる。ひとり暮らしの収納でもスペースを取らず、ファミリー世帯でも家族分重ねてもかさばらないのが魅力となっている。
カバー(側地)は取り外しが可能となっており、洗濯機で丸洗いできるのが特徴。汗をかいたり、汚したりしてもお手入れがラクで、しかも清潔に保つことができる。
それでは、実際に『匠が考えた敷布団』に寝てみて、その寝心地をチェックしていこう!
『匠が考えた敷布団』は3つ折りで、軽くて持ち運びがラクなので、すぐに敷くことができる。女性でも、まったく負担なく布団の上げ下ろしが可能だ。
実際に横になってみると、身体が沈み込んで床に付いてしまう「底付き」感がまったくない。これほど薄型なのに、かなり弾力があって身体全体を支えてくれるという感覚。
『匠が考えた敷布団』は3つ折りタイプとなっているが、真ん中の中素材が頭・脚部分よりも硬めになっているため、重い腰をしっかり支え、良い寝姿勢をサポートしてくれるのだ。
触れてみるとわかるが、中素材は表面にスリットが入っており、身体の沈み込みを分散している。これが、寝心地の良さにつながっているようだ。寝心地が良くフィットするので、翌日に目が覚めた時、いつも合わない敷布団で寝ていた時の身体の違和感を感じずに起きることができた。
DINOS CORPORATION『匠が考えた敷布団』は、寝心地と収納性の良さにこだわり、しかも女性が軽々と持ち運べる超軽量の敷布団。部屋を広く使いたいなら、ぜひ布団の上げ下ろしをおすすめしたい。新生活に向けて、ぜひ『匠が考えた敷布団』を購入してみてはいかがだろうか。
なお、『匠が考えた敷布団』の購入はDINOS CORPORATIONのオンラインショッピングサイトなどで。
※この記事はDINOS CORPORATION株式会社の広告です