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18年ぶりのリーグV、そして38年ぶりの日本一を達成した2023年の阪神は強すぎた! 『白鶴 サケカップ 阪神タイガースラベル 200ml』は、そんな圧倒的な強さを見せた阪神のプレイを人気選手の名シーンを解説付きラベルで振り返るサケカップだ。イチ推し選手を見ながら、今年の阪神も応援しよう!
1743年に創業した白鶴酒造(兵庫県)は、昨年280周年を迎えた歴史ある酒造会社。六甲山系のミネラル豊富な水、こだわりの原料米を使用し、伝統的な製法と最新の設備・技術を掛け合わせた酒造りを行っている。
そんな白鶴酒造のある兵庫県は、阪神タイガースの本拠地「阪神甲子園球場」でも知られる場所。そんな縁から、同社では近年阪神タイガースとのコラボを行っており、今年も人気選手のプレイを切り抜いた『白鶴 サケカップ 阪神タイガースラベル 200ml』(アルコール分:13%以上14%未満・200ml瓶・希望小売価格 税込275円・2023年3月8日発売※〜9月までの期間限定)を発売する。
2023年の阪神タイガースといえば、18年ぶりのリーグV、そして38年ぶりの日本一を達成した最強の年。『白鶴 サケカップ 阪神タイガースラベル 200ml』でもアレに貢献した人気選手6人と、その立役者である岡田彰布監督の計7種類のラベルが発売されることになった。
ラベル正面には昨年の躍動感あふれるシーンの切り抜きをプリント。そして見逃してはいけないのが、ラベル裏面の新聞記事風のタイトルと名シーンの解説。この1打席がアレに繋がったのだと思うと、お酒も進むというもの。
それでは、人気選手と監督を簡単だが順に紹介しよう(背番号順)。(気になるであろう詳細は手にとって確認を!)
まずはスーパーオールラウンダーの背番号0 木浪聖也選手と、大活躍のルーキー背番号1 森下翔太選手。
信頼のファーストと4番バッター背番号3 大山悠輔選手と、通算安打数のプロ野球記録を更新した盗塁王背番号5 近本光司選手。
圧倒的パワーヒッター背番号8 佐藤輝明選手と、最多安打とゴールデングローブ賞を獲得した背番号51 中野拓夢選手。
そして最後は、我らが岡田彰布監督。これまでのコラボで監督が登場するのは初。ファンなら絶対に入手したい1本。
フタを外し、穏やかな香りを感じながらプレイボール!
口当たりがやさしく、甘さと辛さがほどよいバランスで調和し、すっと飲めてしまう。それでいて飲みごたえがしっかりとしているからたまらない。とがった特徴や目立った良さはすぐには分からないが、実は磨き抜かれたすごいお酒という点では、木浪聖也選手のような感じかもしれない。
クセがない分、おつまみはもちろん、食事とも合わせやすいからどんな場面でも安心して飲めそう。アルコール度数も、カップ酒としては若干低めなので飲みやすい。お酒を飲みながら、選手の一挙手一投足を見たい人にもぴったりだろう。
春季キャンプも終わり、いよいよ今月末は開幕戦。今年のアレンパ(アレ+連覇)に向けて、『白鶴 サケカップ 阪神タイガースラベル 200ml』を片手に応援してみてはいかがだろうか。
そして飲み終わったあとは…! これが岡田監督の! エンタメでも白鶴酒造は楽しませてくれる!
全国の酒販店や直営店(白鶴酒造資料館、白鶴御影MUSEなど)、白鶴公式オンラインショップ(3月8日開設予定)で数量・期間限定で発売中。
※お酒は20歳になってから楽しもう