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今年になって、健康維持に役立つ特許を2つ取得した確かな技術力を持つ会社がある。その会社の製品として高い人気を誇るのが『あもう酵素77』だ。厳選した77種類の国産原材料を使用し、20種類以上の発酵菌パワーに着目した独自の発酵法で作られたサプリメント。その気になる味わいや食べやすさを、なんとなく朝スッキリしない日々が続く記者がおためししてみた。
株式会社日本自然発酵(岐阜県)は、「自然のちから」「発酵のちから」をテーマに製品の製造から販売・発送までを手掛ける会社。発酵食品の中でも特に酵素と酢を中心としたラインナップで、妥協しない製品作りを行っている。
今回は同社の人気商品『あもう酵素77』(3.6g×31包入・販売価格 税込5,940円・発売中)をご紹介。77種類の国産原材料を20種類以上の発酵菌で発酵・熟成させた酵素のサプリメントだ。
原材料の産地や品質を公表している会社は少ないが、『あもう酵素77』は植物原材料の半分以上が地元岐阜県の契約農家によって栽培されたもの。
そのまま食べても美味しい素材を吟味し、他の原材料もすべて国産にこだわっている。厳選した原材料は、ISO22000を取得している自社工場で大切に発酵・熟成させており、原材料によって温度や発酵菌を変えながら、何段階にも分けて発酵させる「多段階重合発酵法」を採用。
岐阜県高山市荘川町にある自社研究所兼工場は、マイナス20℃以下を何度も記録し、積雪は多いときで2mを超える地域。雑菌の繁殖が少なく天然のクリーンルームのような環境なので、酵素づくりにぴったりなんだとか。
袋を開封してみると、個包装の『あもう酵素77』が31包入っている。
ひとつずつ個包装になっているので、衛生的に継続しやすい点も嬉しいポイントだ。
酵素のパワーをそのまま取り入れることができるようにと、保存料・着色料は不使用のペースト状を実現。切り口を開けてそのまま食べてみると、甘酸っぱい味わいが口の中に広がった。
酸味が強めのフルーティーな風味は、まるでジャムのよう。硬めのペーストはどろどろと垂れてくることもなく、手も汚れない。パクっと食べきりやすい形状とサイズ感だ。
「酵素のサプリ」と聞くと、食べづらそうと感じる方も多いだろう。しかし『あもう酵素77』は、プルーンのような甘酸っぱい味わいで驚くほどフルーティー。そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトに混ぜて食べるのもおすすめだ。
毎日の食生活に無理なく取り入れたいサプリだからこそ、美味しいと感じられるのはとてもありがたい。毎朝1包を食べ続けていると、なんだか朝の目覚めが楽になったように感じる。これはぜひ、今後も続けていきたい。
内側から元気にしてくれる酵素習慣を、手軽に始められる『あもう酵素77』。手のひらに収まるサイズ感でポーチにもサッと入るので、旅行の時なども無理なく続けられるのが嬉しい。水も不要で食べる場所を選ばないので、継続しやすいのも魅力のひとつ。なんだか冴えないと感じる毎日に、ぜひ習慣として取り入れてみてほしい。
商品はオンラインショップや電話注文で購入可能。