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今回の心理テストのテーマは、「あなたの職場での存在感&タイプ」についてです。
あなたは、職場において周囲の人からどのように映っているのでしょうか?こちらで診断していってください。
今日は、会社へ行く日です。体温計を脇に挟む時の、あなたの気持ちはどれに近いですか?
A〜D の中から、直感で1つを選んでみてください。
A. 平熱だといいな
B. 微熱だといいな
C. 高熱だといいな
D. 計る意味ないな
あなたは、職場になくてはならない存在として、常にキラキラをと輝いています。ただ、空に太陽が昇ることをいつしか誰もが「当たり前」と思ってしまうように、あなたが職場にいることも、周囲の人にとって「当たり前」になっている可能性があります。
あなたがいなくなるとどれほど大変なことになるのか、想像してもらうためにも、あえて積極的に休みを取ってみたり、早退してみたりするといいかもしれませんよ!
あなたは、職場で「近くにいてくれるとワクワクする人」として、存在感を放っています。あなたの姿を見かけた時、周囲の人はコッソリ目で追っていたり、「話しかけるチャンスがあったらいいのにな…」なんて思っていたりするようです。
ただ、あなたは色気を感じさせる存在なので、実際は緊張して何も話しかけられずに終わっている…、そんな人も多いでしょう。
あなたが思っているよりもずっと、あなたの隠れファンはいるはずです。
あなたは、職場において「この人、近いうちにいなくなってしまうんじゃないかな…」と、周囲の人から潜在意識のレベルで思われています。それは、あなたが有能だからです。
あなたを見ていると、誰もが「ここ以上に、もっと輝ける場所があるんじゃないのかな…」と、心のどこかで思うのでしょう。
明確に口に出す人は少ないかもしれませんが、多かれ少なかれ、そういった印象を抱かせているはずです。
あなたは、職場において、独特のオーラを放っており、唯一無二の特別な人であると思われています。
「ちょっぴり変な人」という言い方もできますが、あなたにとって、それは褒め言葉なはず。プロジェクトが行き詰まった時など、起死回生のアイデアを閃く人物がいるとしたら、それは確実にあなただと思われているでしょう。
普段、三振が多くてもいいので、どこかでホームランを打ってくれたら…!そんな期待をされている可能性もあります。
ライター : 十田リコ
慶應義塾大学にて、メディアと表現、心理学、認知科学を専攻。その後、京都の大手ゲーム会社にて、テキストライティングを担当。現在は、フリーライター、占い師、ミュージシャンとして活動。
編集 : シンリ編集部