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ゴディバ監修の特別なフラッペ2種類が、ファミリーマートの「FAMIMA CAFÉ」シリーズから登場しました。今回ラインナップされたのは、濃厚なチョコレート感を追求した「ゴディバWチョコレートフラッペ」と、甘酸っぱい苺とチョコレートのバランスが楽しめる「ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ」。それぞれ税込498円で、全国のファミリーマート約16,200店舗にて発売されています。
「ゴディバWチョコレートフラッペ」は、チョコチップの量を昨年より約2倍に増量し、さらに濃厚なチョコソースをプラス。リッチなチョコレートづくしの一杯に仕上がっています。一方、「ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ」は、過去最多量となる果肉入り苺ソースを使用。苺の甘酸っぱさとチョコレートの絶妙なバランスが、ゴディバならではの贅沢感を引き立てます。
どちらも、コーヒーマシンでミルクを注いで仕上げる本格仕様。気分に合わせて選びたくなる、特別なフラッペが揃いました。
新TVCM『ゴディバフラッペ』篇では、八木莉可子さんが「ゴディバWチョコレートフラッペ」と「ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ」のどちらを選ぶか、究極の2択に悩む姿が描かれています。チョコレートづくしのリッチな味わいか、それとも苺の甘酸っぱさとチョコレートの絶妙な組み合わせか。どちらも魅力的すぎて、簡単には選べないというシチュエーションです。
CMのなかで八木さんは、まるで本当に迷っているかのように、恍惚とした表情を見せています。ふたつのフラッペを見つめながら、ときにうっとり、ときに真剣な眼差しを向けるその姿は、商品の魅力を引き立てるだけでなく、八木さん自身のナチュラルな可愛らしさを感じさせます。
今回のCMは、「Wチョコか、苺チョコか」というシンプルなテーマだからこそ、八木さんの細やかな表情の変化に注目が集まります。迷いながらも楽しそうに悩むその様子が、見る人にも「どちらにしようかな」と自然に想像させる、そんな仕上がりになっています。
撮影当日、八木莉可子さんは「ゴディバWチョコレートフラッペ」と「ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ」を手に次々と異なる表情を見せながら、カメラの前に立ちました。
演技の中でも、どちらかを選ぶ場面では本当に真剣に悩むような表情を浮かべ、その自然なリアクションにスタッフからも思わず笑みがこぼれたといいます。
撮影では、両手に持ったフラッペを交互に見つめながら、時にうっとり、時に迷い、時に楽しげな表情を細かく表現。監督の指示に素早く応じる柔軟さと、ナチュラルな可愛らしさが印象的だったそうです。
また、フラッペを飲むシーンでは、リアルな美味しさを感じさせる表情を意識して演じており、リラックスしたムードのなかでも、ひとつひとつのカットに真剣に向き合う姿勢が伝わってきました。
撮影は終始和やかな雰囲気で進み、現場全体がふんわりとした温かい空気に包まれていたとのこと。八木さんの自然体の魅力が、そのままCMに映し出されているのがわかります。
撮影の合間には、「究極の2択クイズ」に挑戦した八木莉可子さん。今回は、ゴディバフラッペが2層仕立てになっていることにちなんで、さまざまな“2択”に答えるコーナーが用意されました。
「自分にとって最高に贅沢なのは?」という質問では、Aの「自分専用図書館」とBの「自分専用音楽ホール」のどちらかを選ぶことに。悩んだ末に選んだのは「自分専用音楽ホール」でした。普段から朝起きてすぐに音楽をかけるほど、音楽が生活に欠かせないものになっているという八木さんらしい回答です。
また、「最高のご褒美」については、「1年間地元の滋賀で休暇」と「1年間世界を飛び回って仕事」の二択に対して、迷わず「地元の滋賀で休暇」と答えました。年末には実際に滋賀に帰省し、琵琶湖で友人たちと石を投げ合って遊んだという微笑ましいエピソードも明かしています。
ゴールデンウィークの過ごし方について問われた際には、最大11連休があったら「自宅で読書しかできない11日間」を選択。アウトドア派ではあるものの、一人で海外をヒッチハイクして回るよりも、自宅でゆっくり読書に没頭する方が性に合っていると語っていました。
さらに、「タイムマシーンで会いに行くなら?」という問いでは、「10年前の自分」と回答。中学1年生の頃に戻って、学生生活をもう一度楽しみたいという思いを語り、「これからとんでもないことになるぞ~!」と当時の自分に声をかけたいと、未来への期待をにじませました。
最後に、「ゴディバフラッペを飲んだら手に入るとしたら?」という質問には、「台本を一瞬で覚えられる記憶力」を選択。普段の仕事現場で長台詞に苦労することがあり、覚えるスピードが上がったらどれだけ楽かと思ったことが何度もあると、リアルな心境を明かしていました。
リラックスした雰囲気の中でも、ひとつひとつの質問に丁寧に向き合う八木さんの素顔が垣間見える、そんなインタビューとなっていました。
贅沢なチョコレートと甘酸っぱい苺、どちらも選びがたい魅力を持つ2つのフラッペ。八木莉可子さんの自然な表情とともに、その魅力がより一層伝わってくる今回のコラボレーションとなりました。
冷たいフラッペが恋しくなるこれからの季節、ゴディバ監修の贅沢な一杯を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしてみるのもいいかもしれません。
究極の2択、あなたならどちらを選びますか?
ゴディバWチョコレートフラッペ
チョコソースとチョコレートアイスにチョコチップを混ぜ合わせた、贅沢な2層仕立てのフラッペです。
なめらかなチョコソースとさっぱりとしたチョコレートアイスが溶け合い、食感のアクセントとなるチョコチップも楽しめる、最後まで飽きずに味わえる一杯に仕上がっています。
ゴディバストロベリーチョコレートフラッペ
果肉感たっぷりの苺ソースと、チョコレートアイスにチョコチップを混ぜ合わせた、贅沢な2層仕立てのフラッペです。
2層を混ぜ合わせることで、苺の甘酸っぱさとチョコレートの濃厚な味わいが絶妙に溶け合い、さらに苺の果肉とチョコチップの食感も楽しめる、華やかな一杯に仕上がっています。