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ゲームをしたらポイ活ができる!? 新しいゲームプラットフォームの登場です。ゲームをダウンロードして遊ぶ時間に応じてポイントがたまり、そのポイントを様々な景品などに交換できる仕組みとなっています。 このプラットフォームは元々海外で提供されていたサービスですが、日本でもついにサービスが開始されました。さらに、ユーザー同士のコミュニケーション機能にも特化しており、普段遊んでいるゲームをこのプラットフォームでプレイすると、嬉しい特典があるかもしれません!
ゲソてん・ゲームbox空き時間にゲームをしていたら買い物ができる!? こちらは、GMOメディア株式会社が運営する、ゲームでポイ活ができるプラットフォームのブースです。ライトなゲームが多く、空き時間に気軽にゲームを楽しみたい方にはぴったりのサービスだと感じました。
イメージを形に、夢を現実に! というコンセプトで、数々の2Dキャラクターをリアルなフィギュアにしている企業のブースです。精巧かつ精密に作られたフィギュアは、360度どこから見ても隙のない完成度を誇っており、まさに高品質なフィギュア化を実現していました。
URL:https://www.shikwasa.com/ja
乙女ゲームで地域振興? 鹿児島県が主体となって開発された、戦国武将「島津」を中心とした乙女ゲームです。鹿児島県が運営しているため、課金要素が一切なく、完全に無料で楽しめます。戦国武将が好きな方や、乙女ゲームに興味がある方には最適な作品です。ゲームの作り込みも非常にしっかりしており、満足できる内容となっています。
URL:https://www.pref.kagoshima.jp/ak01/utanatsu.html
山口県岩国市のブースでは、こちらもゲームを活用した地域振興の試みが行われています。現在は試作段階のようですが、実現すれば大きなPR効果を生む可能性を秘めています。
URL:https://chikakuni-iwakuni.com/
新デバイスや新技術が目白押し! 東京ゲームショウでは、ゲームタイトルだけでなく、さまざまなデバイスや新製品の紹介ブースが多数出展されており、実際に体験することができます。その中でも、こちらのブースではPCゲームの携帯化やゲーミングルーターなどが展示されており、WEB上の情報だけでは得られない貴重な体験を提供しています。
URL:https://rog.asus.com/jp/
部屋の中に部屋が!私だけの防音室。川上産業が手がける室内用防音ブースは、従来の防音ブースよりも安価に購入できるのが特徴です。圧迫感があるのかと思いきや、実際に入ってみると意外にも快適で、空調設備も完備されています。ゲームに集中したい時や、配信者には最適な環境が整っているブースだと感じました。
URL:https://www.putiputi.co.jp/gamingbooth/
メバース空間で実寸大の体験が可能に! ゲームでよく見かけるメタバースの空間を使って、リアルな体験ができるブースです。現在は、地方観光地の仮想空間や住宅展示場などを組み入れており、写真より動画、動画よりメタバースという形で、ユーザーが事前に手に入れる情報量が、技術とともに飛躍的に増えていることを実感できました。
URL:https://melife.io/
シニアとゲームの融合? 高齢化社会が進む中で注目されるブースです。認知症対策や脳の健康維持に、ゲームが確かに役立つと実感できました。また、ゲームを通じて新しい人生のやりがいや、コミュニティ形成など、さまざまなメリットを感じることができました。
URL:https://www.jp-activity.jp/
他にも、紹介しきれないほどの新サービスや新技術が数多く展示されていました。
東京ゲームショウは、写真や動画だけでは伝えきれないリアルな体験ができる貴重な機会です。
9月28日・29日の一般公開日には、会場でゲームの未来を自らの目で確かめてみてください。
今まで知らなかった新しい世界が広がり、ゲームファンにとって、これ以上ない体験が待っています。この特別な機会をお見逃しなく!
東京ゲームショウ公式URL:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2024/jp/