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Tポイントは2003年10月1日に始まり、現在、全国約15万店舗の提携先でポイントがたまり、約1.3億人(有効なID数)が活用する共通ポイントサービスです。2024年春には、SMBCグループが提供する「Vポイント」と統合し、より多くのお客様にとって、使い勝手がよく、特定の経済圏に縛られない、より便利なサービスに生まれ変わります。今回の T ポイント 20 周年ムービーは、たくさんのお客さまに支えられてきた T ポイントの歩みを伝えるために、2000 年代から 2023 年の現代まで、時代の流れをめぐるムービーです。GOING STEADYの名曲『銀河鉄道の夜』をはじめ、2000年代に青春を謳歌した多くの人々にとって馴染み深い”あるある”な瞬間が、商品や行動などに巧妙にちりばめられています。さらに、実施された「2000年代あるある」調査の結果と共に、ぜひ本ムービーの中で「懐かしい!」を発見してみてください。
「2000年代あるある」が満載のムービーの見どころは当時の若者に大人気バンドの 1つGOING STEADYの『銀河鉄道の夜』を楽曲に起用しており、ムービーには”ギャルメイク”、”初めて借りたCD”、”お気に入りの「マイMD」づくり”など、20年前に学生だった方々には「懐かしい」、「学生時代はまった」など刺さること間違いなしの「2000年代あるある」がたくさん登場しています。さらに、「INFOBAR」、「スウィーティガム」、「犬夜叉」、「うえきの法則」など、当時の人気商品がそのままの姿で登場します。
ムービーから「2000年代あるある」を一部ご紹介!中にはクスッと笑える「あるある」も(笑)
ギャルメイク
初めて借りたCD
お気に入りの「マイ MD」づくり 名前+BEST と入れがち
TSUTAYA でまとめて借りると あっという間に返却日!
はまったもの、犬夜叉、うえきの法則、焼きたて!!ジャぱん、からくりサーカス、ファイナルファンタジー X2
Tカードがたまに読みこめない
そして2000年代を意識した配役にも注目!大人になった主人公・野口翔太を演じた俳優の水間ロンさんは1989年生まれで学生時代が2000年代、TカードCVの声優・喜多村英梨さんは2003年声優デビューと今回のムービーのコンセプトに合わせた配役も見どころの一つ!
出演者情報
野口翔太役(水間ロンさん)
1989 年 10 月 28 日生まれ。
中国・大連出身、大阪育ち。
大学を卒業後、上京し俳優活動を始める。
T カード CV(喜多村英梨さん)
1987 年 8 月 16 日生まれ。
2003 年声優デビュー。
楽曲について
GOING STEADY 『銀河鉄道の夜』
インディーズで活動していた日本の 4人組パンク・ロックバンド。略称はゴイステ。
2003年に解散しました。メンバーは、峯田和伸(Vo,G)、浅井威雄(G)、 安孫子真哉(B)、村井守(Dr)の4名。『銀河鉄道の夜』は2001年リリースのアルバム『さくらの唄』に収録された1曲。今回、企業CMに起用されるのは初。
ムービー内ではTカードがさらに使いやすくなった点もご紹介。”保有ポイントが足りず、買い物をあきらめる”、”磁気不良で読み込めない”、”T カードを忘れてしまった”など、T カードにまつわる「あるある」が盛り込まれていますが、動画の最後には、スマホで使える「モバイル T カード」でポイントと買い物も手軽に実施。このアナログ特有の不便さを「モバイル T カード」で解決します。
T ポイント 20 周年を記念した、T ポイントプレゼントキャンペーンを開催中。 20 年間多くの方に利用されてきた T カードですが、ムービーの「あるある」にもあったように、時に磁気不良やカードを忘れてしまうなどの不便な点もありました。 動画のラストでは、主人公の野口翔太さんが手軽に T カードを提示・支払いをするシーンがあり、 これまで感じていた不便な「あるある」は「モバイル T カード」によって解消されます! より使いやすく・便利になった「モバイル T カード」を多くの方に利用・体験いただきたく、T ポイント 20 周年を記念したキャンペーンを実施しています。 「モバイル T カード」に新規で登録すると、「200 ポイント」が必ずもらえるお得なポイントキャンペーンですのでこの機会にぜひ、ご登録を!
■実施期間:2023 年 10 月 1 日(日)~2023 年 11 月 30 日(木)
■ポイント付与時期:2023 年 12 月下旬 ※有効期限:2024 年 3 月 31 日(日)
■キャンペーンサイト:https://tsite.jp/200pr
調査概要
・期間:2023 年 10 月 21~23 日
・母数:219 名 (男女比:男性 55.7%、女性 44.3%)
・属性:2023 年 10 月時点で 30 代、40 代の方 (年代別:30 代 26.9%、40 代 73.1%)
・調査方法:インターネット調査(調査会社:株式会社フルタイム)
・データの数値はすべて%です。
懐かしい2000年代の「あるある」その一部をご紹介します。
Q.2000 年代初頭にあなた自身や、あなたの身近でよくコピーされていたバンド名を選んでください
バンドブームだった2000年代、「L’Arc~en~Ciel」(15%)や「スピッツ」(13%)、「GLAY」、「Mr.Children」(それぞれ 12%)、20 年以上たっても活躍しているアーティストが上位3位に。今回動画に起用された、「GOING STEADY(銀杏 BOYZ)」(9%)も 6位にランクイン。
Q. 2000 年代初頭、あなたが学校帰りなどによく買った、懐かしい商品を教えてください。
動画にも登場している「スウィーティガム」(5%)や「さわやか果実もも水」(3%)も根強い人気を獲得。
Q. 2003 年の大きなニュースであなたの印象に残っているものがあれば教えてください。
新語・流行語大賞(ユーキャン)にノミネートされた「なんでだろう~」(20%)、「へえ~」(16%)が第 1、2位に。 その他には、「SARS 流行」(10%)や「イラク戦争」(10%)などの国際情勢が上位にランクイン。
Q.2000年代初頭にあなたが、よく聞いていたアーティストを教えてください。
1. 浜崎あゆみ
2. Mr.Children
3. B’z、安室奈美恵
Q.2000年代初頭にカラオケで歌っていた定番の曲を教えてください。
1. LOVE マシーン〈モーニング娘。〉
2. Tomorrow Never Knows〈Mr.Children〉
3. そばかす〈JUDY AND MARY〉
いかがでしたか?
2000年代あるあるムービーを観ながら、まるで2000年代にタイムスリップしたようなノスタルジックな気分に浸り、当時の様々な思い出がよみがえったのではないでしょうか。また、アンケート結果にも、時の流れを感じることができたことでしょう。
今では当たり前のようにみんなが使っているTポイント。そのTポイントが20周年を迎え、ますます身近で便利になることに期待ですね!