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新CM3本(「ひろゆき×AKB48合いの手」篇、「なんすか?だめすか?」篇、「ビジネススキル」篇)の公開後、AKB48の5人はCMでも踊っているUP-Tオリジナルダンスを披露。ダンスの見どころについて大盛は「UPとTで覚えやすい」、小栗は「簡単かつキャッチーな振り付けだったので、すぐに覚えられてわかりやすい振付。素晴らしいです」とおすすめポイントを語った。
「実はダンスが苦手な人」を聞かれた佐藤が「大盛さんが最後の決めポーズでヨロっとなった。CM撮影中も『わからない、わからない』と言っていた」と大盛の名前を挙げ、大盛が「ちょっと!?私5年先輩だよ!?」とツッコミを入れるシーンも。大盛は怒りつつも最終的には「みんなの覚えが早過ぎるの!」と後輩たちのスキルを褒め、先輩らしさを見せた。
この日、ひろゆきは米国からオンラインで参加。CM撮影について「セリフ覚えとかAKB48のダンスに混ざるとか…。自分の人生にはないことなので、正直“めんどくせえな”と思った。セリフを喋ることに面白味も感じられなかったし」といつものスタイルで正直にぶっちゃけたひろゆきに対して、大盛は「ひろゆきさんの動きがシュールで面白かったりするので、見ていて『ふふふ』と笑ってしまうくらい面白いCM。クセになって何度でも見たくなりました」と太鼓判を押した。
イベントでは、AKB48メンバーが論破王ひろゆきを前に「自身が作ったTシャツに絡めつつ、UP-Tを全国民に知ってもらうには?」をテーマとしたプレゼンを披露。大盛は「全国さんぽ」、佐藤は「UP-T球団を作る」、小栗は「ひろゆきさん とっちゃうされて切り抜かれる」、平田は「Tシャツをコーディネート」、山内は「TikTok最大活用+ひろゆきさんアフレコ」とそれぞれの案を発表した。
現実味がある案ということでひろゆきから選ばれた平田には、金沢豪華グルメ旅行券がプレゼントされ、平田は大喜び。一方、実際には出来なそうという理由から最下位となった大盛は、顔出しNGの罰ゲームとして論破と書かれたTシャツとひろゆきのお面を着用。「今日はひろゆきさんの双子の兄として頑張ります!」と前向きな発言をし笑いを誘った。
「AKB48×UP-Tダンス篇」
「なんすか?だめすか?篇」
「ビジネススキル篇」
メイキング&インタビュー