夏のベージュネイルはどう彩る?すっきり見えするオフィスデザイン8選
ゴールドとの組み合わせでエクリュカラーに合うベージュネイル
カフェオレのようなまろやかなベージュに、細かいゴールドラメが効いたキラキラを組み合わせたデザイン。
淡いベージュであるエクリュカラーの洋服と相性が抜群です。
華やかなゴールドでもベージュと組み合わせることで、落ち着いた印象も出せます。
ホワイトのフラワーネイルで爽やかフェミニンなベージュネイル
ピンクベージュやグレージュといったシンプルで上品なカラーと、ホワイトのフラワーアートが万人受けしそうなベージュネイル。
大きめのフラワーであること、ベースがクリアなことで夏にもぴったりなデザインです。
砂浜を感じさせるリゾートにマッチするベージュネイル
砂浜のようなデザインで、リゾートのビーチを彷彿とさせるベージュネイル。
ラメをまばらに散りばめることで、より砂のような質感が出ています。
それぞれ1粒ずつストーンを置くことで、統一感と上品さも出しているデザインです。
フレンチなのにストーンアートで夏らしいベージュネイル
フレンチのベージュネイルというと、あまり夏っぽさを感じないデザインが多くなります。
しかしこのデザインは、ラメのラインやストーンアートによって夏っぽさを演出しています。
カラーが明るくミルキーなベージュなのもポイントです。
少しずつ違ったデザインが楽しめるニュアンスのベージュネイル
透明感のあるシェルを使ったベージュネイル。
少しずつデザインが違うものの、カラーをベージュ系でまとめることで統一感が出ています。
あえて全体にカラーを塗らないのが、夏らしい抜け感を出すポイントです。
押し花ネイルは葉っぱも入れて夏らしいベージュネイルに
少し春らしいイメージの花を押し花ネイルとして選ぶとき、一緒に直線的な葉っぱも入れることで夏らしい爽やかさを醸し出すことができます。
イエローやグリーンと相性がいいオレンジベージュをベースにすることでまとまりが出ている、上品なデザインです。
シェルとの組み合わせとぷっくり感が大人可愛いベージュネイル
ベージュのグラデーションに、シェルやラメで上品に仕上がったデザイン。
ジェルで艶とぷっくり感を出すことで夏らしい透明感が出ています。
好みに合わせてシェルやラメの範囲を調整すると、華やかさも変えることができますよ。
柄を使ったカジュアルなデザインもベージュネイルなら上品に
ドットやストライプといった、カジュアルさやポップさを感じさせるデザイン。
ところが肌馴染みのいいベージュネイルにすることで、オフィスネイルにもぴったりのシックなネイルになっています。
夏ネイルとしてベージュネイルを楽しむには、以下のポイントを意識すると間違いないですよ。
・クリアな部分を残す
・シェルやラメをのせる
・明るいベージュや白っぽいベージュを使う
・しっかり艶を出す
穏やかなイメージと夏の爽やかさの良いとこ取りのベージュネイルを、ぜひ夏ネイルとして楽しんでくださいね。