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「シェーディングってイマイチ難しい・・」「何を選んだらいいかわからない」という方にもおすすめなのが「too cool for school」のシェーディング。
韓国でヒットを飛ばしていた矢先、日本でもPLAZAなどで取り扱いが始まり、あっという間にシェーディングの定番アイテムとなっています。
今や雑誌やSNSでも度々登場する名品!
人気の理由をさっそくチェックしてみましょう。
PLAZA限定のパッケージデザインの「too cool for school」のシェーディング。
店頭でも見つけやすいパッケージが目印♡
シェーディングの入れ方は顔型で違います。
エラや丸顔、凹凸がないなどの悩みはシェーディングの入れ方で解消ができるので、シェーディングを入れないなんてもったいない…!
例えば、エラ張りフェイスは、いちばん張っている外側に絞って影をいれることで解消。
丸顔フェイスは輪郭横と頬骨にシェーディングを入れて影を仕込むことでシャープな印象に。
なので、シェーディングはとても重要です。
シェーディングの鍵となる質感や肌トーンとのバランスがとれるアイテム選定も大切です。
「too cool for school」の粉質はサラッとしていて、粉飛びもしないので使いやすい印象。
さらに、ラメやパールなどの光沢感のある粒子も入っていないので、マット肌orツヤ肌どちらのベースメイクとも相性が良いです。
ベースメイクの仕上がりと反対に、パールが強いアイテムや肌なじみがよくないトーンのアイテムを選んでしまうとバランスが取りにくいこともあるのでアイテム選びは慎重に…!
「too cool for school」は日本人の肌トーンとも調整がしやすいブロンズカラーなので、シェーディングを入れた時に感じる「入れすぎちゃった感」やメイクに違和感がでる心配はなさそうです。
付属のブラシはやや小さめですが、わりと使いやすいです。
小ぶりなので、失敗しにくく簡単にシェーディングがいれられます。
ただ、メイク慣れしてる方には物足りないので、大きめのフェイスブラシなどを使っていただく方がうまくいれられます。
どちらのカラーもとても肌なじみがいいですね♡
<商品>
too cool for school アートクラスバイロダン シェーディング /1,900円(税抜)
パレット上で全てブレンドして使ったほうがよりメイクに立体感がUP…♡
ぼかすパーツによっては1カラー使いもOKなパレット!
シェーディングは顔型によっていれる場所が違うので、覚えてしまえば毎日メイクに取り入れられる簡単なメイクテクニックです。
質感やトーンが使いやすい「too cool for school」ならビギナーさんでも失敗知らず!
さらにベースメイクに立体感を出し、完成度を高めたいならハイライトと合わせて使ってみるとよいでしょう。
いつものメイククオリティーがグッとあがるので、ぜひお試しを。