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キリン とまと甘酒300ml /160円(税抜)
偏った食生活で野菜不足になりがちな女性のために、キリンが野菜と甘酒を同時に取り入れられる商品を発売しました。
米麹の甘酒をトマトジュースで割り、さらに飲みやすいようひとつまみの塩を加えています。さっぱりとした甘さで飲みやすいのに、ボリュームがあるので、小腹対策にも持ってこい。
100mlあたり0.11gの塩が配合されているので、夏の熱中症対策としても使える商品です。
【材料(2人分)】
・トマト…中2個
・玉ねぎ…1/2個
・ピーマン…1個
・パクチー…2本
・にんにく…1片
・とまと甘酒…100cc
・レモン汁…1/4個
・塩…小さじ1と1/2
・タバスコ…適宜
【作り方】
①トマトは8mm角、玉ねぎ、ピーマン、パクチーは荒みじん切り、にんにくはみじん切りにする。
②ボウルに刻んだ野菜と、とまと甘酒、レモン汁、塩、お好みの量のタバスコを入れ、混ぜ合わせる。
③冷蔵庫で30分冷やしてできあがり。
一見難しそうなサルサソースもとまと甘酒を使えば、味わいのあるものに仕上がります。それは酵素の力のおかげ。
発酵食品である甘酒が食料に含まれるたんぱく質をアミノ酸に分解、でんぷんもブドウ糖に分解し、うま味をアップさせます。
サルサ風甘酒ソースを作り置きしておけば、から揚げにかけたり、タコスを作ったり、夏のそうめんのソースにして食べることも。
レモンやタバスコのおかげで暑い夏でも食欲を促進してくれます。色んなアレンジが可能でとても便利ですよ♪
【材料(2人分)】
・タコ…200g
・玉ねぎ…1/2個
・赤パプリカ…1/4個
・黄パプリカ…1/4個
・セロリ…60g
・ズッキーニ…60g
・にんにく…1片
・オリーブ…5,6個
・レモンスライス…1枚
・とまと甘酒…1本
・白ワインビネガー…大さじ1
・オリーブオイル…大さじ1.5
・塩…ひとつまみ
・こしょう…少々
【作り方】
①タコは食べやすい大きさにカット、玉ねぎ、パプリカ、セロリ、ズッキーニは8mmにスライスする。
②鍋にオリーブオイル、つぶしたにんにくを入れ、香りが立つまで弱火で炒める。
③2の鍋に玉ねぎ、パプリカ 、セロリ、塩 こしょうを入れ、中火で炒める。
④しんなりしてきたらとまと甘酒、白ワインビネガーを入れ、強火で沸騰させる。
⑤沸騰したら弱火で10分コトコト煮る。
⑥水分が1/3になったらタコとズッキーニ、オリーブを入れ、3,4分さらに煮る。
⑦煮詰まり濃度がついたら火を止め、お皿に盛り付け、レモンを添えてできあがり
おもてなし料理にもぴったりのレシピ♪
タコは煮すぎると固くなるので注意してくださいね。温かいままでも冷やしても美味しく食べられる一品です♡
<商品>
ひかり味噌 金曜日のあまざけ 有機白米 200g /450円(税抜)
オーガニックの米麹と白米の優しい甘さが体にしみる甘酒です。一週間頑張ったからだを癒してくれます。白米の粒がほどよく残っているので、素材の味を感じながら美味しくいただけます。
この甘酒は濃縮タイプになっているので、飲むときは2倍にうすめてくださいね。
【材料(4人前)】
・『金曜日のあまざけ 有機白米』…1袋(200g)
・牛乳…150ml
・粉ゼラチン…小さじ1と1/2
・いちご…5個
・はちみつ…小さじ1
【作り方】
①ゼラチンと水大さじ2を耐熱容器に入れてふやかし、湯銭で溶かす。いちごは粗く刻む。
②ボウルに甘酒、牛乳、ふやかしたゼラチンを入れて混ぜる。カップに流し入れて冷蔵庫で冷やし固める。
③耐熱容器に刻んだいちごとはちみつを入れ、ラップをしてレンジで1分加熱し、冷ます。
④②に③をかけて出来上がり。
おもてなし料理にもぴったりな、大人のスイーツです♡
※はちみつを使用しておりますので、1歳未満のお子様には与えないようにしてください。
<商品>
ひかり味噌 土曜日のあまざけ 有機玄米 200g /500円(税抜)
オーガニックの玄米麹と玄米の香ばしい味が美味しい甘酒です。あまりの美味しさに時間が経つのも忘れそう♡
ゆったりとした週末は体をいたわって、新たな一週間のための力をチャージしましょう。
【材料(2人前)】
・にんじん…1本(150g)
・オレンジ…3個
・『土曜日のあまざけ 有機玄米』…200ml
・水…200ml
【作り方】
①にんじんは皮をむいて、小さめの一口大に切る。オレンジは皮をむいて、中心部分の薄い輪切りを6枚作り、残りはざく切りにする。
②ミキサーににんじん、ざく切りにしたオレンジ、水を加えて撹拌する。甘酒を加えて蓋を閉めて、1秒だけミキサーをかける。
③グラスの内側にオレンジを貼り、②を注ぐ。
体のために、家族みんなに甘酒を飲んでほしいけれど、甘酒の味が苦手というお子さんも多いですね。オレンジとミックスさせてサッパリ仕上がっているので、甘酒が苦手なお子さんも美味しく飲めそう♡
にんじん独特なクセもなく、野菜嫌いな子にもぴったりのレシピです。
甘酒単体で飲むのも良いですが、フルーツや野菜と組み合わせることで、メニューのレパートリーがもっと広がります。酵素の力で食材の美味しさを引き出す効果もあるので、いつもの料理がもっと美味しく感じられるはず。健康、美容、料理の万能アイテムである甘酒をもっと活用していきましょう!