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ラフにまとめるのがポイントです。
ただのハーフアップではなくフィッシュボーンにすることで、染め方にもよりますが編んだ部分もインナーカラーが見せられます。
清潔感のある万人受けヘアです。
簡単なテクニックのくるりんぱですが、連続することで丁寧に編み込んだようにも見えます。
黒髪とピンクのコントラストが効いていますね。
ゴムが見えないように、という以上にインナーカラーのおかげでおしゃれ度が増しています。
トップを大胆に引き出すことでインナーカラーがより目立ちますよ。
インナーカラーというとある程度髪が長い人がするカラーのイメージですが、ショートもこんなに可愛いんです!
飾りの無いシンプルなピンを使うことでインナーカラーが見えやすく、且つガーリーな印象になります。
大きなヘアアクセでしっかりまとめるのもまた可愛い!
ヘアアクセが大ぶりなのでピアスが無くても華やかです。
画像ではまだ結っていませんが、このまま結んでも可愛いですよね!
インナーカラーを入れておけば毛先を簡単にワンカールさせるだけですっきり可愛いポニーテールが実現します。
ボブだとセルフで編むのは難しいですが、ねじるだけなら簡単ですよね。
少し崩れてもラフで可愛いのが嬉しいポイントです。
あえて後れ毛をあまり出さずにすっきりまとめたアレンジ。
それでも抜け感が出るのはインナーカラーのおかげですね!
全体的に編み込んで結んだ先の髪をまとめず、はねているのが遊び心があって可愛いアレンジ。
少し失敗したところはヘアアクセでカバーすることもできますよ。
最後に、アレンジしなくてもインナーカラーが活かせる方法を紹介します。
頭部は短く、襟足は長く残すウルフなら何もしなくてもインナーカラーが見えます。
シーンによって隠したい人には不向きですが、せっかくなら見せたいという人にはおすすめです。
耳にかけるとちらっと見えるインナーカラーは目を引きます。
さりげなく楽しみたい人は耳かけから始めてみましょう。
アレンジ一つで様々な楽しみ方ができるインナーカラー。
ワンパターンになっていた人も、少し違うスタイルに挑戦してみてください☆