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飾りが大きい場合は、ヘアアレンジは少しシンプルくらいが一番。
何か合わせてつけないと地味っていう時にピッタリなのがバックカチューシャです。
ローポニテを作り、ゴムの結び目を地毛で隠してピンで止めましょう。
その上に重ねるようにリーフ型カチューシャを付けて、グッとよそ行きスタイルに♡
アップスタイルにだって使えます。
高めにお団子を作ると、大きさがランダムなゴールドのリーフがよく目立ってステキ!
※写真の商品は上記で紹介した商品と異なります。
髪が短くても大丈夫。頭頂部から編み込みをしていき、真ん中あたりで崩れないようにピンで固定。
編み込みの終着部分にちょうどリーフが重なるようにカチューシャをつけたら、二次会でも使えそう!
素敵なアレンジの出来上がりです。
後ろに流れるフィッシュボーンに重ねるようにバックカチューシャをつけます。
フィッシュボーンや編み込みなどはヘアアクセがつけにくいヘアスタイルです。
スリムなうえV字に曲がったカチューシャならヘアアレンジを邪魔せず、ちょうどいいアクセントになります。
※写真の商品は上記で紹介した商品と異なります。
V字のバックカチューシャは編み込みや三つ編みの大きな味方。
邪魔しないのに良いアクセントにはなってくれる頼もしい存在です。
オススメはカチューシャをすべて見せるのではなく、毛の中に差し込んでV字の部分のみ見せる方法。まるでそこにバレッタでもしているかのようです。
大きく編み込みをし、首元まで来たらマジェステで固定。残りの髪はポンポンとふくらみを持たせながらゴムで数回に分けて固定します。
バックカチューシャ全体を見せるのではなく、捩じった髪に差し込み、一部をみせるという上級者テクも♡
両耳横の髪を一部束でとりわけ、捩じりながら後ろに持って行きます。見えない部分をピンで止め、外れないように固定。バックカチューシャの棒を捩じった部分に差し込み、飾り部分だけを見せるようにします。
まるでペンダントのようなおしゃれで華奢なチェーン型バックカチューシャには、簡単だけれどこなれた感じに見えるギブソンタックが合わせやすい!
ローポニテをつくり、一回クルリンパ。三つ編みを作って、先ほどのクルリンパした穴に何度もクルリンパして巻き付けていきます。あとは崩れないようにピンで止めるだけ!
ヘアアレンジ苦手だけど、華やかさをアップさせたい、よそ行きスタイルの髪型を作りたい、って時に使えるのがバックカチューシャです。普通のカチューシャは一歩間違えると幼稚に見えてしまうので、使いにくいという方もおられますが、バックカチューシャならモチーフが後ろに来るので、幼く見えることなく、むしろちょっぴり色っぽい♡脱マンネリしたいときにも使えます。一個持っていて損はなさそう♪
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