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「ふくだるま」は山口県の観光キャッチフレーズ「おいでませ ふくの国、山口」のシンボルマーク。山口県の名物「ふく(ふぐ)」と縁起物の「だるま」を組み合わせたデザイン。見た人をつい笑顔にしてしまう愛らしい表情と、おなかの「福」の文字が特徴。カラーバリエーションは基本の紺色のほか、青、緑、赤の計4種。
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「月でひろった卵」は山口県産の卵と牛乳を使用した山口銘菓。
ふんわりカステラ生地でまろやかカスタードクリームを包んだお菓子。風味豊かな国産刻み和栗がなめらかなクリームとまざり、ほどよいアクセントに。
カステラ生地を蒸す際は、琴石山(こといしやま)から汲み出した名水「琴名水(きんめいすい)」を使用しているという。1986年発売以来、累計生産数は1億4910万個を突破した(2023年10月時点)。
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「月でひろぅた卵」は「月でひろった卵」の姉妹品。和栗の代わりに甘酸っぱい山口県産夏みかんを使用し、商品名の「ひろった」も山口弁の「ひろうた」にアレンジ。包装紙だけでなく全6パターンの個包装にも「ふくだるま」たちが登場する。味・商品名・パッケージデザインの“どこからも山口県を感じられる”新たなおみやげ菓子。
1個250円(以下、すべて税込)、4個入り1000円、6個入り1500円、8個入り2000円。発売日は2月22日(木)。「果子乃季」直営店および山口県内の空港やサービスエリアなどで販売予定。