『ポケットモンスター 赤・緑』25周年!初期ポケモンがマンホールに!

2021年2月27日、ポケモンのマンホール『ポケふた』が新たに4枚、東京都・小笠原村の父島にてお披露目し、設置されました。


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小笠原村のある小笠原諸島は、東京から南に約1000㎞の位置にあり、独自の進化をとげた固有の希少な動植物が生息し、世界自然遺産にも登録されています。

2021年2月27日には、ポケモンの最初のゲームソフトである『ポケットモンスター 赤・緑』が1996年に発売された日から25年を迎えました。

そんな記念すべき日に設置された4枚の『ポケふた』には、旅立ちの3匹として登場するフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの進化した姿であるフシギバナ・リザードン・カメックスと、幻のポケモンのミュウが、小笠原諸島をイメージした雄大な大自然と共に描かれています。

また、今回の4枚で、全国各地に設置されている『ポケふた』の累計が151枚を突破し、152枚となりました。

なお、設置される『ポケふた』は、順次、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』のポケストップになる予定です。

 

♡『ポケふた』Webサイトはこちら♡
https://local.pokemon.jp/manhole

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情報提供元: KAWAII LATTE
記事名:「 幻のポケモン“ミュウ”の『ポケふた』が世界自然遺産登録の地・小笠原村に登場!累計枚数151枚を突破