エカルの秋冬最新作が「Tiny Garden Festivsal 2025」でイチ早くお披露目！

“日常生活でも快適に。レクリエーションを楽しむときにも連れていきたい”。そんな様々な場所やシーンに対応するアイテムを展開するアウトドアブランド「EKAL（エカル）」。秋冬コレクションを5月24日（土）〜25日（日）に開催された、「Tiny Garden Festivsal 2025」にて披露した。

アーバンリサーチ主催のビッグイベントで発表。

エカルの新作アイテムが並んだ「Tiny Garden Festivsal 2025」の会場には、アーティストライブや人気ブランドのポップアップショップ、ワークショップ、ヨガなどアウトドアならではの環境を生かしたコンテンツが充実。キャンプも含め、多くの人たちが外遊びを満喫していた。

“breathing of trees”をテーマに展開する来シーズンのエカルは、秋から冬に向かうタイミングの赤く色づいた湖畔の木々の葉、逞しく生きている白樺の幹や枝の色をサンプリング。本拠地である蓼科湖エリアの自然が感じられるラインナップとなっている。

また、大人気のコラボレーションが例年に負けずたっぷり登場。「ディッキーズ」や「タイオン」、「ナンガ」などのアイテムを、「エカル」独自のシルエットに変化させた特別仕様の逸品は、機能と見た目を兼ね備え、訪れた人々から熱い視線を送られていた。

最新コレクションは順次、フラッグシップである『EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店』に並ぶ予定。秋が近づいて来た頃合いに TINY GARDENでキャンプを楽しみつつ、チェックしに訪れてみるとよいだろう。

（問）アーバンリサーチオンラインストア　www.urban-research.jp

情報提供元： GO OUT