スピングル発の“JAPAN BEAUTY”シリーズ第一弾。日本生まれの素材やモチーフを取り入れたスニーカー2種が登場！
広島県を拠点とするシューズメーカー「SPINGLE（スピングル）」は、日本生まれの素材やモチーフを取り入れた“JAPAN BEAUTY”シリーズの第1弾として、浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の荒波をモチーフにしたスニーカー“SP-1054”と錦鯉のディティールを表現したスニーカー“SP-1053”をリリースする。
スリッポンタイプの“SP-1054”は、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の傑作『富嶽三十六景 神奈川 沖浪裏』の荒波からイメージを落とし込んだデザイン。デニムの聖地・岡山県井原市の織元に別注した市松模様のカットジャカードデニムを使用しており、波はカットジャカード特有の立体的な模様、荒波の青をインディゴで再現した。
SP-1054 ￥22000
“SP-1053”は、錦鯉の色彩や模様の美しさを「SPINGLE」の定番人気のローカットシューズに落とし込んだモデル。錦鯉が持つ美しい色や模様、鱗を緻密で繊細なジャカード生地で再現しており、やや肉厚なジャカード生地は、ラグジュアリー な雰囲気を兼ね備え、絞り染めのシューレースが特長となっている。
SP-1053 ¥19800
共に日本の伝統美を感じるスニーカー、荒波をモチーフのスリッポン“SP-1054”は 2024年2月7日（金）から、錦鯉モチーフのローカット“SP-1053”が 2024年2月22 日（土）より全国の「SPINGLE」公式オンラインストアおよび同ブランド専門店、国内外シューズショップにて順次発売となっている。ぜひご注目を。
（問）スピングルカンパニー東京企画室 TEL：03–3871–2171 www.spingle.jp/
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