優れたデザインを生み出すことをミッションとし、インドア・アウトドア製品の開発及び製造を行うデザインカンパニー「MATT desigin(マットデザイン)」から、日本の伝統文化と現代アートを融合させた高級感あふれる小型燃焼器具“HIBACHI”が誕生した。

伝統的な囲炉裏の要素を取り入れたデザインが、リビングやダイニングに温かみと洗練された雰囲気を演出。軽量でコンパクトなので、アウトドアシーン&インテリアのアイテムとしても活躍してくれる。

 卓上焚き火台 「HIBACHI¥28500(一般販売価格)

デザインだけでなく実用性にも優れている。網焼きや鉄板焼き、ミニフライパンや小型鍋などを使った調理が可能。じっくりと煮込む鍋料理や炭火焼は本格的な料理だって作れる。本格的な炭火を使えば、外はカリッと、中はふんわりとした焼き魚や焼き鳥など、料理を風味豊かなに仕上げることができる。

シンプルで洗練された蓋は、火を効率的に消火でき、安心な設計を施している。また、五徳と一緒に収納できるので、持ち運びや片付けも簡単。

本アイテムは、クラウドファンディングサービス「わんたく」にて販売中。同サイトから応援購入すれば、リターンとして一般販売価格よりも割安で購入できるので、気になる方は早速チェックしてみよう。


(問)マットデザイン URL: matt-design.jp/ 

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情報提供元: GO OUT
記事名:「 火鉢を現代版にリメイク!伝統文化と現代アートの融合した、超モダンな「HIBACHI」が誕生。