新1万円札の顔になった渋沢栄一が創業した国内初の帽子ブランド「Tokio hat(トーキョーハット)」。130年の技術力を駆使し、トランスフォームして“365日毎日愛用できる帽子”を作り上げた。

この帽子をトランスフォームすれば、年中愛用できてしまう。一つの帽子に三つのパターンを設計し、開発したことによって成せる技だ。

一つ目のフォームが、帽子全体をメッシュ生地で仕上げた仕様で、通気性と清涼感を実感できる。

二つ目のフォームは、日傘で人気の「東レサマーシールド®」の生地で全体を仕上げた仕様。体感温度マイナス4°C以上の効果があり、遮光率99.99%以上、UV遮蔽率99%以上で、この夏の暑さに負けない快適な毎日のためでなくでなく、雨の時もOK。

三つ目は、ボア素材のパーツに組み替えることで、寒くなっても頭を守ってくれる。

「365日愛用できる帽子」¥8580円〜 

普段使いだけでなくアウトドアなどいろんなシーンで活躍が可能なトランスフォームする帽子。型はキャップとバケットタイプの2種類で、カラーは4色展開になっている。2024年7月18日(木)より Makuake(マクアケ)にて新作受注を開始したばかり。限定個数やオプションによるリターン内容によって価格は異なるので、詳細をチェックしておこう。


(問)オーロラ株式会社 お客様相談室 tel:0120-527-559

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情報提供元: GO OUT
記事名:「 国内初の帽子ブランド、トーキョーハットがトランスフォームして365日使える帽子を開発。