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購入価格(上)¥2700、(下)¥2400
タックルボックス内のバッグインバッグとして使える、釣具用の収納ケース。「水抜けがよく、蓋が透明なので、中身の視認性が高いのがお気に入り。キャンプギアにも使え、細長い方にはシェラカップがシンデレラフィットします」。
アウトドアギアのショールームを運営する傍ら、メーカーのPRやブランディング、アイテムのディレクションなどにも携わる。「この夏もフライフィッシングを満喫したいです」。
購入価格 ¥4900
ウッディでアーシーな調香が魅力の、天然精油配合のパロサント。「柑橘系の香りがフレッシュで、脳内を整理して考えごとをするときにいいカンジ。自宅のベランダで焚いたりしているけど、室内ならそのままでも楽しめます」。
洗練されたデイリーウエアを提案するブランド、プアのデザイナー。7月上旬にポップアップのイベントを企画中。「夏は1回くらい川に行きたい。あとは自宅のベランダでゆっくり」。
購入価格 各¥1600
新感覚の農業ブランド、カイメンが提案するポップなカラーリングの軍手。「ガーデニングからD.I.Y.、犬の散歩まで、デイリーユースで活躍するアイテム。誰とも被らない色合いもお気に入り。できるだけ長く愛用したいです」。
国内外のさまざまなブランドを担当するアタッシュ・ド・プレス。無類の釣り好き。「ハゼ釣りが趣味ですが、今年の夏は羽田沖で、アナジャコ釣りに没頭したいと思います」。
購入価格 ¥5500
コンパクトながらブランドのアイデンティティが詰まった名作ポーチ。「五本木のショップ、リンクスでおすすめされて入手。スマホを入れつつ、ウォレットとしても愛用中。なので、ワンマイルの散歩や買い物はこれだけあればOK」。
“NOT NEW BUT FRESH”(新しくはないが新鮮)をコンセプトにするブランド、NNBFを展開。「この夏は、各地のフェスやポップアップを楽しみながら、多くのヒトに出会いたいです」。
購入価格 ¥2860
個性派サイクルショップが提案する、1~2人用のピクニックシート。「オニギリ型のメッシュバックでコンパクトに収納できるパッカブル仕様。カラーリングもお気に入りで、日常からフィールドまで、つねに持ち歩いています」。
山梨県甲府市にて“街と山を繋ぐ”をコンセプトにした新感覚のアウトドアショップ、サンデイを展開。「今夏から秋にかけて、北杜市に新しい店舗をオープンさせる予定です」。
購入価格 ¥1080
ベルモントの本拠地となる燕三条のローカルグルメ、燕三条系背脂ラーメンをベースにしたおつまみ缶。「これ、めちゃくちゃ美味いんですよ!! 深めのシェラカップで温めて、みじん切りした玉ねぎを乗せて食べるのがお気に入り」。
アウトドア専門のアタッシュドプレスをメインに、コーディネートやイベントにも携わる“アウトドアの何でも屋”。「先日、人生初のクロマグロをキャッチ!今夏は釣りまくりたい」。
購入価格 ¥5940
ドイツ発、手のひらサイズのカラビナ付きLEDランタン。「ハーフトラックのユーマさんから、専用キャップをいただいたことで入手。普段はクルマに常備し、キャンプでは机上、フェスではバックパックから吊り下げて愛用しています」。
さまざまなブランドやショップ、企業のプロダクトに携わりながら、自身のブランド、セーブショックを展開。「7月から本格始動するクロージングブランド、L.M.Oをお楽しみに」。
購入価格 ¥8800
強靭な生地、スペクトラエックスグリッドストップや、14mmの極太シャフトを採用することで、強風にも負けないタフさを実現。「ありそうでないスペクトラの傘が欲しくて、自ら企画しました。おかげで雨でもキブンが上がります」。
ビューティ&ユースのアウトドアレーベル、“コティ”のディレクターとして手腕を振るう。「7月15日に、山中湖のキャンプ場『the508』でポッアップストアをオープンさせます」。
購入価格 各¥935
国産テントブランド、ムラコのジュラルミン製ペグ。「硬い地面でも打ち込め、メインのペグとして使えるくらい強度が高いのに軽いのが魅力。 ヘッドの片側がループ、片側がフックになっているのも、地味に便利なポイントです」。
本誌の巻末連載『Lookin’Back On Trail』でもお馴染み。バッグブランド、CWFのディレクションも担う。「昨年はダウンリバーができなかったので、今年は行きたいですね」。
購入価格 ¥3850
側面に小物用のファスナーポケットがあるナップサック。「フェスでアウターが収納でき、ファスナーポケットから財布がすぐ取り出せるのが便利でした。それでいて雨の際はアウターの下に忍ばせられるミニマムさもお気に入り」。
ファッションブランドからジュエリー、スキンケアブランド、飲食まで幅広く対応するフリーランスPR。「8月末に沖縄の今帰仁にあるレストラン、アウェイクでイベントを開催します」。
購入価格 ¥9000
国産ブランドからリリースされる、ハイスペックなダウンシュラフ。600FPのダウンを90%使用。「驚きの高コスパなので、実力を試してみたくて購入。まだ使えてないのですが、とりあえず広げた感じはかなり調子良さそうです」。
本誌をはじめ、さまざまな媒体や広告で活躍中。スタイリッシュなキャンプサイトなど、空間演出にも定評あり。「ボルダリングにハマっているので、ジムに通って上手くなりたいです!!」。
購入価格 ¥7500
仕舞寸法41cmと、デイパックにもすっぽり収まる携帯性のよさが魅力。滑りにくくソフトな感触のグリップも心地いい。「岩場で傷つけたり、アタリに合わせたときに折れてしまうこともあるので、気軽に扱えるのがジブン好み」。
多様なアウトドアウエアやギアを駆使してフィールドでの撮影にも対応する、本誌の名物カメラマン。最近は、ロケ先で釣りスポットを探しては、足を延ばしてテンカラを楽しんでいる。
購入価格 (上)¥1430 (下)¥2200
洗って繰り返し使える、100%プラスチックフリーのシリコーン製保存容器。「家では食品の調理や保存に、キャンプでは防水ケースや調味料ケースとしても活躍。スタンドアップミニの方は自立するから、特に使いやすいです」。
アクティビティ&スポーツカルチャーをサポートするショップ、オッシュマンズの名物MD。「今年はなるべく多くのフェスに参加しつつ、数年ぶりにトレッキングも復活したいです」。
購入価格 ¥6600
デザイン性と実用性を兼ね備えた、タクティカルなマグネット内蔵コードリールギアホルダー。「いろんな使い方ができるけど、最近はウェビングベルトの上部にITWネクサスのグリムロックを装備して、カラビナとして使用中」。
モバイルギアブランド、ルートコーのセールスを中心に、アパレルのデザインからSNSでの配信など、幅広く活躍。「最近、箱根にある直営店にフードトラックが完成しました」。
購入価格 各¥1500(オリジナルのみ ¥1200)
調味料としてはもちろん、そのまま食べても美味しい新感覚のマスタード。「今まで食べた粒マスタードの中で1番弾けるプチプチ食感。何につけても美味しいし、焚き火のおつまみにもなるから、キャンプでも常備しています」。
クラフトフードブランド、ワンポットワンダーのプロデューサー。「8月から複数のコラボ企画が走り出します。ガッツリ働く傍ら、涼の取れる高地でゆっくりキャンプしたいです」。
購入価格 ¥3680
カラダの負担を軽減するオリジナル特殊構造のエラストマージェルを採用したクルマ用シートクッション。「ハーフクッションとシートカバーとの3点セットで使えば、ロングドライブも快適。あえて違う色で揃えるのもあり」。
ゴードンミラーのプレス兼コミュニケーションプランナーを経て、今春よりゴードンミラー蔵前のスタッフに。「店頭で直接お客様と話し、笑顔に出会えることが嬉しく思っています」。
購入価格 ¥6160
ヤマメの総柄がプリントされた、メッシュ素材の巾着式トートバッグ。「バックパックは背中に汗をかくから、夏はトートがいいなと。しかも気の利いたデザインでメッシュ素材だから、これからの季節はいろいろと重宝しそうです」。
ニコアンドなどを展開するアダストリアで、ライフスタイルアイテムを中心にクリエイティブを担当。「7月公開の映画『アイスクリーム フィーバー』のグッズをプロデュースしました」。
購入価格 ¥9600
多くのクライマーが絶賛する“ベリコパンツ”が有名なブランド、ヴァーブクライミングのトップス。「ずっと欲しくて、やっと本国のサイトで入手。想像を絶するストレッチ性で、自称素材マニアのジブンも唸るほどの着心地の良さ」。
持ち前のスキルで、本誌をはじめジャンルを越えて多方面で活躍中。YouTubeチャンネル『1WD Channel』も運営する。趣味はクライミング。「クライム&温泉&キャンプを楽しみたい」。
購入価格 ¥4950
コットンライクな撥水加工ナイロンで作った、チープなルックスのイージーバッグ。「夏のうだる暑さを想像し、軽いバッグが欲しくて作りました。クルマ移動が多いので、基本はスマホ、財布、手帳、タバコを入れて持ち歩いています」。
厳選された古着や雑貨、オリジナルアイテムを取り揃えている祐天寺のセレクトショップ、スーパーマーケットを運営。「いつもどおり明るい気持ちになるTシャツを作っていますよー」。
購入価格 ¥5390
オトナも着用可能なキッズサイズのデジタルウォッチ。3気圧防水やストップウォッチ、ELバックライト、アラームなどのスタンダードな機能も搭載。「半透明カラーが夏っぽく、アクセ感覚で使えるので、親子で着用しています」。
公園にあるキオスク”をコンセプトに、親子で楽しめるハッピーなアイテムを展開。プライベートでもアウトドアパパを満喫中。「子どもと全国の公園の売店めぐりをしたいです」。
Photo/Shouta Kikuchi Text/Masatsugu Kuwabara
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