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さてそんなコールマンの人気小物類がより一層オシャレにアップデート! コヨーテ色に染まってフィールドに映えるカラーリングを採用している。それではこれらの製品をチェックしていこう。
スパイスボックス(コヨーテ) ¥2530
野外で美味しい料理を堪能するために様々な調味料を持参する人も多いだろう。コールマンの「スパイスボックス」はかさばりがちな調味料を一つにまとめて持ち運べる隠れた名品だ。
トップは斜めにカットされており、様々なボトルに対応できるよう、脱着式の仕切りパッドが設けられているのも特徴。パッド内蔵で型崩れしにくく、背面にはデイジーチェーンがあるのでカラビナなどで引っ掛けてレイアウトもできる。
クッキングツールボックス(コヨーテ) ¥2530
アウトドアクッキングといえば調理器具も必要不可欠。レードルやトング、菜箸などの長尺ものをスッキリとしまえるツールボックスも人気。サイズは約32×12cmなのでペグ&ハンマー、その他アクセサリーなどの収納にもぜひ!
フタ裏には小物入れに役立つメッシュポケット、フタ上と両サイドにはハンドルが付いていて片手で持ち運びがしやすくなっている。
ハンギングチェーン(コヨーテ) ¥2310
タープ下やテント内などポールや木の枝を利用してテントサイト内に配置し、LEDランタンや衣類ハンガー、シェラカップなどを吊り下げられるハンギングチェーン。 コヨーテ色は定番となったアース系カラーのギアにもすんなり溶け込むのが嬉しいところ。
長さを約184~216cm間で調節できるアジャスター機能付きバックルによって様々なレイアウトが可能だ。 また荷物にもならないし、スペースが限られる車中泊などでも役立つぞ。
ダイスカーゴボックス(コヨーテ) ¥6050
約44×42×41cmのソフトギアケースは、ワンマントルランタンがピッタリ収まるサイズ。仕切りパッドがあり、ギアの大きさやジャンルに応じて調整ができるのでバーナー類やクッカーなど自身のキャンプスタイルに合わせて使い分けよう。
スパイスボックスやツールボックス同様に、フタ裏にはメッシュポケット、背面にはデイジーチェーンが備えられている。
マキバッグ(コヨーテ) ¥6050
コヨーテシリーズ最後はコットンキャンバス生地の薪用バッグ。重い薪の運搬にも耐える耐久性の高さが自慢で上部のバックルでしっかりと固定できるから薪を落としづらくなっている。また使わない時は小さく折り畳んでおけるのもマル!
さらに左右のスナップボタンを止めることで薪だけでなくマルチバッグとしても活用OK!
多くのキャンパーが愛用する機能性に加え、コヨーテカラーで統一感を押し出したコールマンのボックスや小物類は充実したキャンプライフをサポートしてくれるはずだ。
(問)コールマン カスタマーサービス tel:0120-111-957 www.coleman.co.jp
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