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Patterned Pullover Hoodie ¥13200
定番の立ち襟タイプと比べても圧倒的に玉数が少ないフード付きモデル。フロントポケットもサイドのハンドウォーマーではなくスウェットパーカのようなマフポケット仕様。
(問)ハグレ tel:03-5486-6160 www.hag-le.com/
Plain Pullover Hoodie ¥10780
90s後半にアウトドアブランド界隈で流行ったチロリアンテープを配したフーディ。この頃のエル・ エル・ビーンも様々なモデルにチロリアンテープが使われていた。
(問)バックストリート tel:042-720-0355
Patterned Pullover ¥6600
発色の良いブルー×グリーン基調のひし形モチーフが目をひく一枚。アウターとして羽織って主役にしても良し、インナーに合わせて差し色にしても良し。
(問)ステップアヘッド高円寺2号店 tel:03-5929-7470
’80年代後半から’90年代にかけて、スキーカルチャーの影響を受けてビビッドなカラーのアイテムを数多くリリースしていたコロンビア。ルーズでショートなシルエットもまさに今着たい感じです。
ANORAK PARKA ¥9020
右下と同じカラーリングだが、こちらは少ししっかりとした防水ナイロン素材のアノラックパーカ。 胸の切り替えや腹部のガゼットなど独創的なディテールが特徴。
(問)ビッグタイム高円寺 tel:050-3821-7000 www.bigtime.jp/
BUGABOO PARKA ¥18590
脱着式フリースライナーが付属し、シェル単体でもフリース単体でも着用できる3WAYジャケット。フリースライナーが脱着できるつくりのアウターも90sの流行り。
(問)バックストリート tel:042-720-0355
REVERSIBLE JACKET ¥16940
化繊中綿を内包したリバーシブル仕様のナイロンジャケット。右上のバガブーパーカのライナーとしてフリースの代わりに連結もできるよう設計されている。
(問)ステップアヘッド高円寺 tel:03-6454-6511
良くも悪くもおおらかでラフなつくりだったアメリカ製時代のカーハートが手に入るのも古着ならでは。中でもショート丈のデトロイトジャケットやアクティブジャケットなら今時の気分にマッチ。
ACTIVE JACKET ¥22000
くすんだレッドが印象的な本品は紙タグ付きのデッドストック。胸にはコロラド州の石油関連会社と従業員の個人名と思われる刺しゅうが鎮座した一点モノ。
(問)ステップアヘッド高円寺2号店 tel:03-5929-7470
DETROIT JACKET ¥17380
カーハートの代名詞とも言えるブラウンダック生地を採用したド定番モデル。裏地もこれまたカーハートらしいストライプ柄で織られたウールブランケット生地を使用。
(問)アルバトロス tel:03-3314-5030
ACTIVE JACKET ¥10780
数ある迷彩柄の中でも人気の高い通称ダックハンターカモをまとった一着。昨今、柄物のアメリカ製カーハートはめっきり数が少なくなったのでなかなかレアな存在。
(問)キャノンボール 東京都町田市原町田2-8-1 町田KKビル202
チャンピオンのアメリカ製リバースウィーブは高騰してしまったが、類似種であるリーの95%コットン(一部例外あり)仕様のクロスグレインシリーズなら、まだ手頃な価格で好プリントを捕獲可能。
95 Cotton CROSS GRAIN Crewneck ¥14970
米ニューヨーク州に位置する聖ボナベンチャー大学の物で、グリーン基調ながらボディとリブ部分が絶妙な2トーンカラーになっているのが高ポイン ト。
(問)ステップアヘッド高円寺2号店 tel:03-5929-7470
95 Cotton CROSS GRAIN Hoodie ¥9680
チャンピオン・リバースウィーブと異なり、リー 95コットンはフーディのタマ数が圧倒的に少ない。さらにプリントの良いものとなるとかなり希少なので出会えたらラッキー。
(問)サンバス tel:03-6915-3414
95 Cotton CROSS GRAIN Crewneck ¥11000
左胸のロゴからコロラド州デンバーの消防署隊員が着たと思われる一枚。ミリタリー関係などもそうだが、こういった官給仕様の一点モノを探すのも古着の楽しみのひとつだ。
(問)ハグレ tel:03-5486-6160 www.hag-le.com/
Edit/Takatoshi Akutagawa(Thunderbird Design)
Photo/Hiroyuki Yamada Styling/Takahiro Nakajima
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