1世紀半という途方もない歴史の中で、一貫して上質なラバーシューズを作り続ける「AIGLE(エーグル)」。


伝統的な製法を受け継ぎつつ、時代に沿った機能美やデザインを取り入れているのも魅力。その姿勢が投影された、地球環境に配慮するラバースニーカーが登場しました。



RUBBER MID M ¥16500


リサイクル仕様のポリエステルキャンバスを用いたアッパーと、クラシカルなバルカナイズドソールをコンビネーション。アッパーのボトム付近を天然ゴムでコーティングして防水性能を高めています。



RUBBER MID M PT ¥16500


“RUBBER MID M”の迷彩バージョンもエントリー。こちらも程よくツヤのあるポリエステルキャンバスがアッパーに搭載されています。



RUBBER LOW M ¥14300


ミッドカットだけでなくローカットもラインナップ。アッパーのボトム周辺に施された天然ゴムのコーティングで雨の侵入を防いでくれます。


 


あらゆるブランドが取り組むサスティナビリティに、エーグルらしく参画。ラバーシューズを得意とする同ブランドらしさを表現しながら、現代的な一足に仕上がった新作、注目です。




(問)エーグル カスタマーサービス tel:0120-810-378 https://www.aigle.co.jp/


 


情報提供元: GO OUT
記事名:「 AIGLEの堅牢ラバースニーカーが登場。伝統製法とエコ素材の合わせワザが光る。