シアトルでゴールドラッシュに挑むためのアウトドア・クロージング・メーカーとして設立。120年以上経った現在もアメリカの森林警備隊のほか、ハンター、フライマンなどから厚い支持を受けている老舗ブランド「FILSON(フィルソン)」。


シンプルなルックスのフィルソンの防水バッグは、ウォーターアクティビティはもちろんレインシーズンのデイリーユースにも活躍しそうだ。



FILSON「DRY BACKPACK」 ¥29150


フィルソン定番のロールトップの「ドライバックパック」。ポリウレタンでコーティングされた840デニールのナイロン素材で、たとえ完全に水没した場合でもバッグの中身を水から保護できるので、この時期のゲリラ豪雨でも安心。28Lとデイリーで使うにも十分な大容量となっている。


バックパネルは高密度のフォームを使っているので長時間背負っていても快適で、バイクなどにも重宝しそうだ。



「SPORTSMAN DRY BAG」¥58300


「スポーツマン ドライバッグ」は、100%防水の外生地で作られたキャリーオール。防水メインコンパートメントには、ドライスーツと同じタイプのジッパーを使用して水の侵入を防止。


耐水性ジッパー付きエンドキャップポケット、フタ内部のクリアマップポケット、メッシュのジッパー付き内ポケットなど、さまざまな機能を備えている。容量は15L。フィッシングはもちろん、カメラやレンズなどを雨や衝撃から守るのにも最適だ。



「LARGE DRY BAG」¥17600


「ラージドライバッグ」は、27Lの大容量ロールトップ式ドライバッグ。シーカヤックやフィッシングといったウォーターアクティビティでのギアの持ち運びに活躍するサイズだ。サイドグラブハンドルと取り外し可能なショルダーストラップで持ち運びも楽だ。



FILSON「SMALL DRY BAG」¥8800


「スモールドライバッグ」は、4.5Lの小型防水バッグ。防水ではないバックパックなどの内部で、カメラやスマートフォンといった濡らしたくないギアを入れておくのに最適だ。




(問)フィルソン トーキョー ストア tel:03-6416-0768 https://filson.jp/


 


情報提供元: GO OUT
記事名:「 梅雨をスマートに乗り切る、老舗「フィルソン」のヘビーデューティーな防水バッグ。