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ボクらのマストブランドTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)から今季よりラインナップしている、GORE-TEX ファブリクスの注目の新素材を使った防水シェルはもうチェック済みですか?
機能性とデザイン性を高次元で両立し、オーバースペックながら街でも着用したくなる一着なんです。
ハイパーエアーGTXフーディ ¥41040
オールブラックの都会的な表情も魅力的なトレイルランニング用の防水シェル。新素材「GORE-TEX SHAKEDRY™ プロダクトテクノロジー」の採用により、抜群の透湿性と、重量わずか215g(Lサイズ)という軽量性を実現したハイスペックな一着です。
ベンチレーションも兼ねた内部へのアクセスファスナーを備えているほか、トレイルラインニングパックなどの上から羽織ることができる特殊パターンの採用など、アクティブ派必見の仕様になっています。
また、頭の形にフィットさせたフードのツバには形状記憶ワイヤーを通し、後頭部には絞りを調整できるアジャスターコードを取り入れることで雨天時のフード形状をしっかりとキープできるのも嬉しいところ。
生地に使用されている注目の新素材「「GORE-TEX SHAKEDRY™プロダクトテクノロジー」」について。従来のGORE-TEX ファブリクスは3層構造となっているのに対し、このGORE-TEX SHAKEDRY™ プロダクトテクノロジーは、表生地をなくしメンブレンを露出させた二層構造を採用。これによって透湿性が格段にアップしているんです!
さらに撥水効果とその持続性を高め「表生地が濡れることによる重量の増加と透湿性の低下を軽減する」という新たな試みがなされた意欲作。
この作りは軽量・コンパクトになるというメリットもあり、アウトドアシーンにおいて非常に頼もしいマテリアルとして話題を集めています。
また、従来のGORE-TEX プロダクトにはないソフトな質感も特徴で、鈍い光沢感のある表情はどこか都会的で、コーディネートをスタイリッシュに演出してくれます。
日本ゴア社によると「2017年開発当時より基本的な構造は変わりませんが、耐久性が高まったことでラインナップの幅が広がりました」とのことで、このハイパーエアーGTXフーディを含め、2019SSより色んなアウトドアブランドからこの素材を採用したプロダクトが登場しています。
最先端のハイテク素材の使用により、動きのあるシーンでの高い快適性を実現するハイパーエアーGTXフーディ。トレランや自転車などのアウトドアアクティビティにはもちろんですが、キャンプやフェス、さらには街でのエマージェンシージャケットとしても注目の一着。
かなりの人気を集め、すでに品薄状態となっているので、見つけたら即ゲットがおすすめです!
(問)ゴールドウイン カスタマーサービスセンター tel:0120-307-560 https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NP11972/KD/WL/