うな重並1600円～、上1900円～、特上3400円～！ 激安で話題のうな重専門店がいよいよオープン！

メディアで頻繁に取り上げられている人気鰻専門店「鰻の成瀬」が、2024年12月21日に大泉学園で新たにオープンしました。運営しているフランチャイズビジネスインキュベーションは、フランチャイズ本部や加盟店の支援を行う企業として、多くの方に「うまい鰻を腹いっぱい！」味わってほしいという思いを掲げ、オーナー制に基づいて各店舗を展開しています。

新店舗である「鰻の成瀬　大泉学園店」は、西武池袋線・大泉学園駅から徒歩4分というアクセスの良さがある一方、地元の方が気軽に立ち寄れる住宅街に位置しているのが特徴です。営業時間は11時から14時までと17時から20時までの短時間ですが、ランチとディナーのニーズに合わせることで、多くの皆様が利用しやすいよう工夫しています。カウンター8席のほかに2名テーブル2台、4名テーブル3台があり、店内でゆったりとお食事ができるのはもちろん、テイクアウトにも対応しているので、自宅などでも気軽に本格的な味を楽しんでいただけます。

「鰻の成瀬」は2022年9月に横浜店をオープンして以来、2023年2月から多店舗展開を本格化させ、先月には全国300店舗を超える規模まで成長しました。大きな駅前の一等地ではなく、地元の皆様が立ち寄りやすい場所に店舗を構えることで、鰻をもっと身近に、しかもお腹いっぱい食べてほしいという思いを大切にしています。とりわけ注目されているのは、老舗の鰻専門店の半額程度というリーズナブルな価格と、1.5倍（グラム数比較）のボリュームを同時に実現している点です。鰻を存分に味わいたいというお客様のニーズに応えるため、2024年8月10日からは3つの量に加えて3つの価格設定も用意しています。たとえば並は1,600円～、上は1,900円～、特上は3,400円～といったように、気軽に楽しみたい方から贅沢に堪能したい方まで幅広いニーズに対応しています。鰻を一尾まるごと載せた豪華なうな重など、食べ応えたっぷりのメニューにも注目が集まっています。

もうひとつ大きな魅力は、外側がパリッとしながら中はふわっと柔らかい独自の食感です。関東風のふわふわ感と関西風のカリッと感を合わせた蒲焼は、タレがたっぷり絡んでいて、さらに好みに合わせて“追いタレ”もできるので、一口ごとにしっかりとした旨味を味わうことができます。鰻自体は、ISOに準拠しHACCPに則った養鰻場から仕入れており、エサの内容や育成環境にもこだわっています。日本人の味覚に合うよう丁寧に育てられた高品質な鰻を安定して提供しているうえに、仕込みや工程の効率化によって待ち時間が大幅に短縮されているので、従来は20～30分かかっていた提供時間が約10分ほどで済むのも魅力です。

オープンしたばかりの大泉学園店は新しい外観とともに、地域の皆様の日常使いができる鰻専門店を目指しています。所在地は東京都練馬区東大泉3-16-8で、電話番号は03-5935-4788です。駐車場はありませんが、駅からの距離が短いため、近隣の方はもちろん、沿線の方にとっても気軽に足を運びやすいのではないでしょうか。

公式サイトでは、各店舗の情報や最新メニューなども公開されており、今後も店舗数を増やしながら「安くておいしい鰻をたっぷり食べたい」というお客様の願いをかなえることを目指しているとのことです。ご家庭でも気軽に本格的なうな重を楽しめるテイクアウトの需要も高まっている今、大泉学園店はもちろんのこと、「鰻の成瀬」の各店舗はますます注目を集めていきそうです。