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「なんだか夫の様子がおかしい。サービス残業が増えたと言い訳しているけど、なんだか生き生きしているし、スマホばかり気にしているし。そこで帰ってくるたび『お疲れさま』『いつもご苦労様』と声をかけていたら、1ヶ月ほどで通常に戻りました。以前より私や子どもたちに気を遣っているみたい。やっぱりアヤシイ状況にあったのではないかと思います」
転ばぬ先の杖が効いたのかもしれない。
夫の好きな料理を一品追加など、「あえて優しくしてみた」という妻。「やっぱり家庭を大事にしなければと踏みとどまった」という夫の意見も。
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結婚19年、17歳と15歳の子どもがいる。夫は現在も単身赴任中。
「どうもここ数年、夫の言動が怪しいことがあるんですよね。それでときどき『今度、行こうと思っていたけど行けなくなった』と連絡しておいて、不意打ちで訪ねてみるんです。『やっぱり時間ができたから来られた』と。上の娘などは『今度は私が行って探ってくるね』と1人で行ったり。夫は気が気じゃないかもしれませんね。『何か調べたいのか』と夫が少し迷惑そうな顔をしていたこともあります」
「単身赴任も何度目かになると夫婦ともに気が緩んでくる」という妻。それでも浮気を許さないなら、不意打ちチェックが効くそうです。一方子どもがいる場合はまた別のテクニックも。
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年下女性の側から見れば、かなり年上の既婚男性は「自分にとってメリットのありそうなオジサン」であることが多いもの。「同世代の男性とでは行けない素敵なお店でご馳走してもらえる」「仕事面での人脈も広く、“おいしい話”を紹介してもらえるチャンスがある」というイメージです。
つまり、「異性として本気でお付き合いしている」ということではないケースも多いのです。とくに、相手が若く、大きな目的や野望があるような駆け出し中のタイプならなおさら、“本気の恋”ではない可能性が高いでしょう。
そんなちょっとした浮ついた気持ちに大騒ぎするのは賢い妻とは言えません。大事になる前に最後には妻のもとに戻ってくる、そんな風に夫をコントロールするテクとは。
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