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と、身構えているとインターホンが鳴ってないにも関わらず、ドアのスキマにスッと不在票だけが入れられた。ガチャとドアを開けるとビクッとする配達員さんと目が合う。
『あ、ご在宅だったんですね』
気まずそうに笑いながら…
『いや、間違いなく押したんですけど鳴らなかったんです』今度はインターホンのせいに。目の前で自分が押すと大きい音が鳴り響く。
—つっきー (@psypsytuki) March 9, 2023
『おかしいな…さっきは鳴らなかったんですよ』もうこれ以上話しても、と感じたので「あの、もういいので荷物を下さい」と受け取ろうとすると衝撃の事実に気が付く。→
→相手はそもそも手に荷物を持ってなかった。最初から不在票だけを投函しようとする姿勢に怒りを通り越して呆れてしまった。
—つっきー (@psypsytuki) March 9, 2023
ネット通販は配達員の皆さんがあってこそ成立するもの。一部のこうした人で全体の印象が悪くなるのはなんだかもったいない。この1件で彼が改心してくれるといいな…と感じた。
これは確かに、驚きを通り越して唖然って感じですね。
投稿者さんは "再配達"を依頼しているわけですから、該当日時には在宅だとわかるはずです。
しかし配達員サイドから考えると、指定された時間に行ったにもかかわらず、不在で届けられなかった経験があったのでしょうか……。
だからと言って荷物を届けることもせず、不在票だけを入れるのは違いますよね。
投稿者さんが言うように、配達員さんが届けてくださるからネット通販が気軽に使えるようになっています。
一部の人のせいで、配達員さん全体のイメージが損なわれるのは避けたいところ……この配達員さんが改心しますように!
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