錦鯉・長谷川が「こんにちはー!」を言い始めたまさかのきっかけにスタジオ驚き
お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀、渡辺隆が23日放送の『行列のできる相談所』に出演。長谷川のつかみネタ“こんにちはー!”の誕生秘話を明かした。
ゲスト紹介で「こんにちはー!」を披露した長谷川。ゲストの村山輝星も「(周りの友達も)事あるごとに“こんにちはー!”って言ってる」とテンションを上げたが、長谷川は「ただ、お母さん、お父さんが困っているという話も聞くんですよ」とコメント。「街中でも、僕みたいな髪型の人を見つけたら”こんにちはー!“って、子供が(言っちゃう)」という声が寄せられていることを明かすと、スタジオからは驚きの声が上がった。
続けて長谷川は、“こんにちはー!”を言うべきタイミングで、忘れてしまうことがあると告白。「MCの人にこうやって指示される」と、渡辺が控えめな“こんにちはー!”のポーズでその時のMCの様子を表現すると、それを見てやっと長谷川が“こんにちはー!”を思い出すことを明かした。
その流れで出演者の東野幸治が、「(“こんにちはー!”をやった)きっかけは?」と質問すると、長谷川が「相方が“大きい声で挨拶したらいいんじゃない”みたいなことを言った」と告白。続けて渡辺が「(ライブで)思いっきり“こんにちはー!”って言ったら、30秒ぐらいウケてたんですよ。ライブのアンケートで“ライブ1日通して見たけど、おじさんの挨拶が一番おもしろかった”って」と客の反応が良かったことがきっかけになったと振り返ると、東野が「そのライブ問題あるで!」とツッコミを入れ、スタジオは大きな笑いに包まれた。
写真提供:(C)NTV
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