カレーの日に富山中央食品の『PFC Standard』から
1月22日、富山中央食品株式会社が高たんぱく、低脂質の『PFCカレー』の販売を開始した。同社はギルトフリーで我慢せずに楽しめるフードサービス『PFC Standard』を展開。三大栄養素の構成比であるPFCバランスと美味しさを重視したブランドである。

毎年1月22日は全日本カレー工業協同組合によって制定された「カレーの日」であり、その日にちなんで販売開始。「PFC Curry Chicken(チキン)」「PFC Curry Saag Chicken(ほうれん草&チキン)」「PFC Curry Seafood(シーフード) 」がラインナップされている。

ダイエット中でもトレーニング期間中でも
カレーといえば、カロリーも脂質もたっぷりで、ダイエットには天敵のイメージがある。『PFC Standard』ブランドでは、『PFCリゾット』を販売していたが、今回、高たんぱくで低脂質の『PFCカレー』の取り扱いが開始された。

一般的なカレーの脂質は約15g~20gだが、『PFCカレー』では脂質を5g~8gに抑え、ダイエット中でもトレーニング期間中でも罪悪感なく楽しめる。「Chicken」はトマトの酸味をベースにしたスパイスカレーで、ほんのりとした甘味から懐かしさも感じるカレーである。

事前調査における女性人気がトップの「Saag Chicken」はふんだんに使われている野菜の旨みが濃縮され、国産ほうれん草の甘味、チキンの旨み、食感を楽しめる。「Seafood」はイカとあさりの旨みが凝縮され、魚介とスパイスの味わいが特長のカレーとなっている。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 高たんぱく・低脂質 罪悪感なしの『PFCカレー』販売開始