「アロマキープ処方」により香りが持続する
アース製薬株式会社は、温泉成分を配合した炭酸入浴剤『温泡(おんぽう)』シリーズを、8月20日から全国でリニューアル発売する。

『温泡』シリーズは、素材由来の自然な香りにこだわっており、1箱で4種類の香りと湯色が楽しめるアソートタイプ。リニューアルでは、「アロマキープ処方」を採用した。錠剤を浴槽に入れた瞬間に香りが広がって、これまでよりも香りが長く持続する。

こだわりの香りは、素材を厳選して、産地限定の天然製油やアロマ成分を配合。フレッシュで心地よい、素材そのものの自然な香りが浴室に広がる。みずみずしい本物感あふれる香りに包まれて、気分もリラックスできる。

癒しの香りで毎日の疲れをやわらげる
『温泡』シリーズは、医薬部外品であり、温泉成分と炭酸ガスが温浴効果を高めて、血行を促進する。疲労回復のほか、肩こり・腰痛・冷え症への効果がある。イオンベールの働きにより、湯上がり後も身体のポカポカ感が持続する。

保湿成分は、葛根(カッコンエキス)と生姜(ショウキョウエキス)成分を配合した。赤ちゃん(生後3か月以上)と一緒に入浴する時も使用できる。錠剤を溶かしてから、2時間以内の入浴がより効果的である。

現在、『温泡』シリーズは、『こだわりゆず』『こだわり森』『こだわり桃』『こだわりローズ』の4タイプ販売中。1箱は、4種類×5錠入り(計20錠)なので、気分に合わせて、毎日さまざまな香りを楽しめる。今回のリニューアルに伴い、パッケージを一新した。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)


※出典:プレスリリース

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 泡とともに香りが弾ける『温泡』シリーズがリニューアル