前著書の内容をアップデート
青春出版社から10月17日、「食事からのアンチエイジング」を提唱する森由香子さん著の『最新版 老けない人は何を食べているのか』(税込 1,210円)が発売された。

森由香子さんは管理栄養士、且つ、日本抗加齢医学会指導士。「食事からのアンチエイジング」を提唱し、2015年には『老けない人は何を食べているのか』を出版している。

しかし近年は、管理栄養学や抗加齢栄養学の研究が飛躍的に進歩しているため、前書の内容の更新が必要になった。

そこで最新版では、前書に最新の情報を加えると共に、既存項目の情報も最新の情報に書き変えられた。

「何をどう食べるか」がアンチエイジングには重要
著者によると、「何をどう食べるか」が、血管年齢や活性酸素の防御システムに影響し、ひいては、アンチエイジングにも影響するという。

そのため同書では、見た目もカラダも老けない、最新の正しい食べ方を紹介。

第1章で紹介するのは、老けない人だけが知っている最新栄養学。第2章から第5章までは、肌年齢が若い人や見た目が若い人・カラダがサビない人・血管年齢が若い人は何を食べているのかを紹介している。

さらに第6章では、老ける食習慣や老けない食習慣についても紹介している。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 食事でアンチエイジングができる?!『最新版 老けない人は何を食べているのか』発売