「セラキュア センシティブミルク」がWWD BEAUTY下半期ベストコスメを獲得

美容YouTuber「かずのすけ」プロデュース

株式会社CORESが、同社スキンケアブランドで、美容YouTuber「かずのすけ」プロデュースのCeraLabo「セラキュア センシティブミルク」について、WWD BEAUTY下半期ベストコスメを獲得したと12月26日に発表している。


今回、2023年WWD BEAUTY下半期ベストコスメのドラッグストア・バラエティショップ・ 乳液・クリーム部門で第2位になったのは、べたつかない軽い使用感が特徴の乳液「セラキュア センシティブミルク」だ。

グリセリンと油脂（油性成分のうち油脂構造のトリグリセリドであるもの）は不使用で、柔らかい肌あたりとなっており、乾燥が気になるところの保湿ケアが行える。

7種のセラミドとNMFを同時補給

「セラキュア センシティブミルク」には、セラミドNGやセラミドAP、セラミドAG、セラミドNPなどの7種のセラミドと、グルタミン酸やアスパラギン酸、イソロイシンなどのNMF（天然保湿因子）を配合し、それらを同時補給することが可能だ。

同乳液の1本あたりの内容量は80mLで、税込み価格は送料込みの2,700円。CeraLaboのオンラインストアで販売されている。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※セラキュア センシティブミルク
https://cores-ec.site/